元ヘビー級王者フューリー、“少林拳法”を開始、ド迫力キック連打!始めた理由も
元世界ヘビー級統一王者タイソン・フューリー(英)が、タイで“少林拳法”の稽古をスタート。彼のSNSでは、白帯を締めた道着姿で迫力のヒザ蹴り、ミドル、ローと蹴り技を披露し、ネットで話題となっている。
フューリーはSNSで「心を“禅”にして戦いから離すものが欲しかった」と説明。ファンからは「UFCに行け」「ジョン・ジョーンズと見たい」など、“異種格闘技”を期待する声も飛び出した。
フューリーが習い始めた『少林拳法会館』は、タイ・パタヤに本部を置く空手系の武道団体。フューリーはインスタで「本部で初稽古」と投稿しており、タイでのトレーニングキャンプ中に稽古を始めた形だ。
彼のSNSでは、白帯を締めたフューリーが指導者の持つミットに、サイドに回って次々に重いヒザ蹴り。またミドル、ローも次々と放っている。身長206cm、体重120kg超の巨体から繰り出されるキックは迫力十分だ。
実はフューリーが蹴りを披露するのは初めてではない。2024年9月のウシク再戦に向けた合宿中にも、同じ指導者の元でレッグキックを公開。ミット持ちを吹き飛ばす一撃が話題となった。今回も試合準備の一環なのか。
■「ボクシングだけだった」…武道に求めた”禅“
フューリーは動画の中で「母親の腹から出てきた時からボクシングをやってきた。毎日ボクシング、ボクシング、ボクシング…。でも、心を落ち着かせて戦いから意識を外す”禅”的なものがなかった。だから少林拳法を始めた」と語った。
キャプションには「人生のバランスを見つける。禅」「初日だから大目に見て」と添えた。今月、5度目の引退撤回を発表したばかり。復帰に向けて精神面での”別のスイッチ”を求めている。
■「ジョン・ジョーンズとやれ」MMA転向求める声も
この投稿を受け、ファンからは「UFCに行け」「ジョン・ジョーンズとやれ」といった声も出た。2023年にはジョー・ローガンの「フューリーはジョーンズに勝てない」発言にフューリーが激怒。UFCダナ・ホワイト代表も「オクタゴンで実現させる」と発言し、舌戦が過熱したこともある。
ただしフューリーは「やるならボクシングルール。俺は床を転がり回らない」とMMA転向には消極的だ。
■復帰戦はウォードリー戦が浮上
2024年にウシクに2連敗を喫し、今年1月に5度目の引退を発表したフューリー(34勝2敗1分)。しかし同月中に撤回し復帰を宣言した。
復帰戦の相手として有力なのはWBO王者ファビオ・ウォードリー(20勝無敗1分)。宿敵アンソニー・ジョシュアとの対戦も望まれてきたが、ジョシュアは先月ナイジェリアで交通事故に遭い親しい友人2人を亡くした。フューリーは「喪に服している最中なので名前は出さない」と配慮を見せている。
▶次のページは【フォト&動画】ド迫力ヒザ蹴り、ミドル!ミットが折れ曲がる
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト&動画】ド迫力ヒザ蹴り、ミドル!ミットが折れ曲がる
・最強ラウンドガール宮原華音、割れた腹筋に“くぼみ”!デッドリフトトレーニングでパワー強化
・ヘビー級暫定王者カバエル、豪快連打でKO!相手はフラフラ…無敗対決制し「ウシクとやらせろ!」
・那須川天心の”次戦相手”エストラーダ「日本で勝つには白黒はっきりつける」強い自信
・“9頭身”元バレリーナがBDラウンドガール!ミニスカからスラリ美脚でファン魅了
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!





