那須川天心の”次戦相手”エストラーダ「日本で勝つには白黒はっきりつける」強い自信
WBC世界バンタム級挑戦者決定戦として、那須川天心(26=帝拳)vs元2階級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(35=メキシコ)の対戦が4月に日本で行われる見込みだ。エストラーダは米メディアのインタビューで「踏み台になるつもりは決してない。日本で勝つには、はっきり勝つか倒すしかない」と強気に語った。
【フォト・動画】エストラーダ、PFP4位をダウンさせた恐るべき瞬間
このカードは、WBCが「世界バンタム級挑戦者決定戦(エリミネーター)」としてオーダーしたもの。開催時期は4月が検討段階も、現時点で確定ではない。一方で海外メディアやSNS上では、4月10日前後の東京開催が報じられている。
エストラーダは元WBC・WBA世界スーパーフライ級統一王者で、PFPランキングにも名を連ねたことも。ローマン・ゴンサレス、シーサケット・ソールンビサイらと激闘を繰り広げた歴戦の強者だ。2024年6月にはジェシー”バム”ロドリゲスに7回KO負けを喫するも、6回にダウンを奪っておりテクニックは健在だ。
■35歳エストラーダ「キャリア終盤、このチャンスは逃せない」
米『ESPN KNOCKOUT』のインタビューでは「正直、俺はもうキャリア終盤に近い。だからこそこのチャンスを逃せない」と率直に語り、「今回はバンタム級でのチャンス。フライ級、スーパーフライ級で王者になって、階級を上げて新しい挑戦ができる」と3階級制覇への意欲を示した。
天心については「まだ10戦くらいで、正直そこまで有名じゃない。でもすごくいい選手だ」と冷静に分析。「相手はサウスポーで動きがある。今はトレーナーと一緒に対策を作っている」と準備を進めていることを明かした。
■「勝てば“王座戦線”へ、次は世界タイトルが現実に」
敵地・日本での試合についてエストラーダは「日本で戦うのは簡単じゃない。勝つには、はっきり勝つか倒すしかない。それは分かっている」と覚悟を語り、「この試合に100%で取りに行く」と気合を入れた。
勝てば、バンタム級での世界挑戦が一気に現実味を帯びる。日本は現在、世界王者クラスが集中する“激戦区”で、エストラーダが狙うのはあくまで世界王座。インタビューでも「最終目標は世界王座だ」と改めて強調しており、天心戦が決まれば“3階級制覇”へ向けた重要な関門となる。
「俺には子供も家族もいる。誰かの踏み台になるつもりは決してない」。35歳のベテランが、キャリアの集大成をかけて日本に乗り込む。
SNSでは「天心にはまだ早い」の声も見られる一方、「この壁を越えたら一気に世界が見える」と期待する声もある。もし実現すれば、天心にとっては“世界トップの元王者”を相手に、次のステージへ踏み込む試金石の一戦となりそうだ。
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