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【パンクラス】ISAOがパンクラス×修斗の王者対決でTKO勝利

2014/03/30(日)UP

▲石川英司(下)をパウンド連打で追い込む佐藤洋一郎(上)

▼第7試合 ウェルター級 5分3R
○佐藤洋一郎(グレイシーバッハ東京/元修斗環太平洋ミドル級王者)
TKO 3R2分26秒 ※レフェリーストップ
●石川英司(GRABAKA/ウェルター級1位)

 ウェルター級1位の石川が現在5連勝と勢いに乗る佐藤と対戦した。

 1R、サウスポーの石川が右フックを打ちながら組みつく。佐藤は石川のテイクダウンを防御しつつ距離を取る。再びパンチから組みつく石川だが、佐藤はテイクダウンを許さない。

 打撃の攻防になると右ストレートと右アッパーを当てる佐藤。石川は組みついてテイクダウンを狙う。ジャッジ2名が10-10のイーブン、1名が10-9で佐藤を支持した。

 2R、パンチ&タックルで組みつく石川。佐藤をコーナーに詰めて連打を打ち込む。しつこく組みつく石川がテイクダウンに成功。

 佐藤もすぐに立ち上がり、組みつく石川にアッパーを当てる。さらに佐藤は石川のタックルを潰し、がぶった状態からパンチを入れていく。距離が離れると佐藤が右ミドル。ここで佐藤の指が石川の目に入り、石川にインターバルが与えられる。再開後、佐藤は右フックと左ボディ。ここでも石川のタックルを潰してパンチを打ち込む。このラウンドはジャッジ3名とも10-9で佐藤を支持。

 3R、佐藤が前に出る石川に右ミドル。石川に組みつかれても、逆に自分からテイクダウンを仕掛ける。ブレイク後、右ミドルを蹴る佐藤。石川はパンチとタックルで前進するが、佐藤がタックルを潰してパンチを落とす。石川の動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。


 

▲バックスピンキックでKO勝ちした中島太一(右)

▼第6試合 日本選抜vs世界選抜 ワールドスラムトーナメント決勝戦 バンタム級 5分3R
○中島太一(パラエストラ東京/バンタム級4位)
KO 1R2分38秒 ※バックスピンキック
●マルシオ・セザール(NOVA UNIAO/バンタム級5位)
※中島がトーナメント優勝 

 昨年9月の横浜文化体育館大会からスタートしたワールドスラムトーナメント。決勝で日本の中島とブラジルのセザールが対戦した。

 1R、セザールのテイクダウンをディフェンスした中島がワンツーで前進。逆にテイクダウンを奪うと、セザールの立ち際にヒザ蹴りを突き上げる。

 試合がスタンドに戻ると中島が的確にジャブを当て、顔面へのバックスピンキックを一閃。

 この一発でセザールはマットに大の字に倒れ、中島が豪快なKO勝利でトーナメント優勝を果たした。試合後、中島はパンクラスと提携しているWSOFへの出場を志願した。


 

▲グラウンドで主導権を握るレアンドロ“ブスカペ”シウバ(左)

▼第5試合 ライト級 5分3R
○レアンドロ“ブスカペ”シウバ(ブラジル/TEAM NOGUEIRA)
判定3-0 ※30-28、29-28、30-28
●高橋“Bancho”良明(パラエストラ八王子)

 1R、シウバを打撃でぐらつかせる高橋。シウバは組みついてしつこくテイクダウンを仕掛ける。ブレイク後、組みついた高橋がテイクダウンを奪う。このラウンドはジャッジ2名が10-10のイーブン、1名が10-9で高橋を支持する。

 2R、すぐに組みついたシウバがテイクダウンを狙う。高橋も必死にディフェンスするが、シウバがテイクダウンに成功しバックにつく。このラウンドはジャッジ3名とも10-9でシウバにポイントをつける。

 3R、ここもシウバが先に高橋をテイクダウン。バックポジションをキープし、チョークを狙う。終盤、高橋の上のポジションを取り返してパンチを落とすが、シウバにテイクダウンを奪われて試合終了。シウバが高橋から勝利を収めた。


 

▲馬場勇気(上)がガイ・デルモを下す金星を上げた

▼第4試合 フェザー級 5分2R
○馬場勇気(ロデオスタイル/バンタム級9位)
KO 1R30秒 ※ヒザ蹴り
●ガイ・デルモ(GUTSMAN/フェザー級1位)

 バンタム級から階級を上げた馬場がフェザー級1位のガイと激突。1R開始早々、馬場の右フックでガイがダウン。そのまま一気にパンチで襲いかかり、最後はヒザ蹴りでガイをKOした。試合後、馬場はフェザー級王者タクミに挑戦状を叩きつけた。


 

▲鹿又智成(左)と近野淳平(右)の一戦は引き分けに終わった

▼第3試合 フェザー級 5分2R
△鹿又智成(パラエストラ八王子)
ドロー 判定1-0 ※19-18、19-19、19-19
△近野淳平(ロデオスタイル)

 1R、鹿又がテイクダウンを奪い、パンチを落としながらアームロックや腕十字を狙う。2Rも鹿又が先にテイクダウンを奪うが、ポジションを返した近野がパウンド、サッカーボールキック、踏みつけで反撃。判定はドローに終わった。


 

▼第2試合 スーパーフライ級 5分2R
○北郷祐介(和術慧舟會横浜道場)
不戦勝 ※廣瀬の計量失格のため
●廣瀬 勲(ストライプル/スーパーフライ級7位)


 

▲ヒールホールドで一本勝ちした大山峻護(右)

▼第1試合 ミドル級 5分2R
○大山峻護(おおやま・しゅんご/フリー/Road FC初代ミドル級王者)
一本 1R3分26秒 ※ヒールホールド
●孔 韓冬(コン・ハンドン/中国/黒竜江龍雲MMA博撃クラブ)※初参戦

 1R、サウスポーの大山が左ストレートで前進。テイクダウンを奪うとアキレス腱固めからヒールホールドを極めて、鮮やかな一本勝ちを収めた。試合後、大山は「何度転んでも立ち上がる姿を見せたい」とファンにメッセージした。

▽本戦1部
▼第3試合 フェザー級 5分2R
○牛久絢太郎(和術慧舟會TLIVE) 
判定3-0 ※20-18、20-19、20-19
●島村 裕(宇留野道場/ハイブリッドファイター)

▼第2試合 バンタム級 5分2R
○コンボイ升水(マルワジム横浜)※デビュー戦
判定3-0 ※三者とも20-19
●小野“名人”浩(DUROジム)

▼第1試合 バンタム級 5分2R
○流山大五郎(BRAVE)
一本 1R4分23秒 ※チョークスリーパー
●統好(むねたか/CRAZY ARMAMENT) 

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