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【Krush】19歳の新鋭・石田が2連続KO勝ち

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2014/10/31(金)UP

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▲ディフェンスに上手さを見せた靖仁(左)だが、細越(右)とドローに終わった

▼第3試合 Krush -67kg Fight 3分3R
△細越智貴(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
ドロー 判定0-1 ※28-29、29-29、29-29
△靖仁(錬空武館高久道場/第1回K-1チャレンジAクラス-70kg級優勝)

 1Rは靖仁が右フックと前蹴りで攻めるが、2Rになると早くもバテ気味。それでも上体を動かして細越のパンチをかわし、逆にパンチを当てて行く。3Rになると靖仁が両手を下げて口を大きく開け、さらに疲れた様子に。細越は右ストレートで攻めたが、ドローに終わった。


▲右ストレートのカウンターでダウンを奪った斎藤(左)

▼第2試合 Krush -67kg Fight 3分3R
○斎藤武彦(TEAM TIGER KGT)
KO 2R2分8秒
●菊崎義史(TANG TANG FIGHT CLUB)

 1R序盤、斎藤がジャブとローでじわじわと攻め、後半は右ストレートと右フックもヒットさせる。2Rはさらにパンチをヒットさせていき、菊崎の顔が腫れる。菊崎がパンチで前へ出たところで斎藤の右ストレートがカウンターでヒットし、菊崎はダウン。斎藤は左右フックでダウンを2度追加し、KO勝ちした。


▲ダウンを奪った倉崎(左)が鈴木(右)の猛追をかわして勝利

▼第1試合 Krush -58kg Fight 3分3R
○倉崎昌史(GET OVER)
判定3-0 ※三者とも29-28
●鈴木雅博(チームドラゴン/2011全日本新空手K-2軽量級王者)

 2Rにパンチの打ち合いとなり、倉崎が右フックでダウンを奪う。鈴木は左ミドルキックとバックブロー、3Rには後ろ廻し蹴りの連発やカカト落としで逆転を狙ったが、一歩及ばず倉崎の判定勝ちとなった。

  

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