【DEEP】長谷川賢、中西良行を1RでTKOして完全復活
▼第3試合 DEEPフェザー級 5分3R
◯大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
反則 ※高橋のヒザ蹴りがグラウンド状態のため
●高橋憲次郎(マッハ道場)
1R、大原の左ミドルをキャッチした高橋がテイクダウン。大原の立ち際に高橋が顔面へのヒザ蹴りを放つとクリーンヒット。大原のダメージが大きくレフェリーは試合をストップ。高橋の勝利がコールされたが、審判団から大原が膝を付いていた状態でヒザ蹴りが入った(両足の裏以外がマットに着いた状態以外でのヒザ蹴りは反則)のではないかと指摘があり、後日、映像確認のために裁定保留となった。
映像確認の結果、高橋憲次郎の放った膝蹴りがグラウンド状態のため反則となり、公式記録は大原の反則勝ちとなった。
▼第2試合 DEEPフライ級 5分2R
○井上直樹(空手道白心会/DEEPフューチャーキングトーナメント2014フライ級優勝)
判定2-0
●南出 剛 (SODO JYUKU/GLADIATORフライ級王者)
両者ともローの蹴り合い、速いパンチを交錯させる中、井上はリーチを活かして右ストレートを当てていく。2Rも井上は南出のパンチを見切り、右ストレート、右ハイをヒット。南出もパンチを返していくが、井上のヒット数が多く判定勝ちした。
▼第1試合 DEEPフェザー級 5分2R ※ヒジなし
○福本吉紀(クラブバーバリアン/ CB IMPACT)
判定3-0
●高橋 功(フリー)
1R、高橋が右ストレート、ヒザ蹴りをクリーンヒットさせ一気に追い込む。寝技ではフロントチョーク、アームロックも極めかける。2Rも首相撲からのヒザ、バックブローをもらう福本だが、寝技に持ち込むとマウントパンチ連打。そして三角絞めも狙う。終盤、高橋が腰投げでテイクダウンしパウンド。お互いにバテバテになりながらもフルに戦い続け試合終了。高橋の判定勝ちとなった。
▽第1部
▼第8試合 DEEPバンタム級 5分2R
○安部路人(漢塾)
判定3-0
●小林博幸(T-BLOOD)
▼第7試合 DEEPバンタム級 5分2R
○城田和秀(足利ファイトクラブ)
判定2-0
●齊藤曜(和術慧舟會トイカツ道場)
▼第6試合 DEEPフライ級 5分2R
○秋葉尉頼(TRIBE TOKYO M.M.A)
判定3-0
●安谷屋智弘(総合格闘技道場闘心)
▼第5試合 DEEPライト級 5分2R
○岡田充広(CB IMPACT)
一本 1R 3分07秒 ※チョークスリーパー
●藤澤優作(禅道会)
▼第4試合 DEEPフライ級 5分2R
○鮎田直人(CAVE)
判定2-0
●小田切勇(和術慧舟會東京道場)
▼第3試合 DEEPバンタム級 5分2R
○窪田泰斗(KIBAマーシャツアーツクラブ)
判定3-0
●聖王 DATE(Team DATE)
▼第2試合 DEEPフライ級 5分2R
○高橋 誠(パラエストラ松戸)
判定3-0
●曽我英将(ALLIANCE)
▼第1試合 DEEPフェザー級 5分2R
○小川顕広(CAVE)
判定3-0
●田村 渓(パラエストラ柏)
※第2部はDEEP JEWELS
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