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【イノベーション】翔センチャイジムのヒジが唸り、王者対決を制す

2018/09/08(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

翔(左)の強烈なヒジ打ちがヒット、長谷川(右)は後方へ大きくよろめいた

Japan Kickboxing Innovation
「Join Forces-9」
2018年9月8日 (土)東京・新宿FACE

▼第9試合 メインイベント スペシャルワンマッチ 62.5kg契約 3分3R
〇翔センチャイジム(35=センチャイムエタイジム/INNOVATION&WMC日本ライト級王者)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●長谷川健(34=RIKIX/WPMF日本ライト級王者)

※この試合の速報動画(ノーカット)はこちら

 翔は2006年2月にプロデビューし、戦績は59戦を数えるベテラン。これまでNJKFライト級王座、蹴拳ムエタイライト級王座など合計5本ものベルトを獲得してきた。8月のレベルスでは、元REBELS-MUAYTHAIライト級&スーパーライト級の二階級制覇王者ハチマキを得意のヒジで2RKOしており、現在3連勝中。

 対する長谷川は新日本キックやREBELSなどで試合を重ね、今年6月のWPMF日本ライト級王座決定戦でDAIJUを2RでKO、念願の初戴冠を果たした。

 1R、長谷川が重い右ミドルで先制するが、翔は前蹴りを出しながらじりじりと圧力をかけて前へ出ていく。両者とも組み際にヒジ打ちを狙い、ラスト30秒では翔がヒジとヒザでラッシュを仕掛けた。

 2Rも翔は前蹴りを出しながら前へ出てヒジ、ヒザを繰り出す。長谷川もヒジを狙うが、首相撲では翔が一枚上手でヒザ蹴りが面白いように決まる。

 組もうとする翔に右フック、右アッパー、ヒジで立ち向かう長谷川だが、翔が巧みに首相撲へ持ち込んでヒザ蹴り。ラスト30秒では翔の左ヒジが何度もクリーンヒットし、長谷川は流血してドクターチェックを受ける。

 3R、長谷川は組もうとする翔をパンチとヒジで迎え撃ち、このラウンドは自ら前へ出て攻めていく。しかし、離れ際に翔の左ヒジを喰らって再びドクターチェック。傷はかなり大きい。逆転を狙い前へ出てパンチで攻める長谷川だが、翔のヒジ&首相撲で翻弄されて逆転ならず。翔がテクニックを見せつけて判定で勝利を収めた。

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パワフルな左右のパンチを繰り出して突進を続けた棚橋(右)が対抗戦を制した

▼第8試合 セミファイナル INNOVATION vs NKB ライト級 3分3R
●櫻井 健(37=習志野ジム/INNOVATION同級1位)
判定3-0 ※30-28、30-29、30-28
〇棚橋賢二郎(30=拳心館 /NKB同級1位)

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 イノベーションと老舗団体NKBのライト級ランキング1位同士が戦う対抗戦。棚橋は6勝のうち5勝がKO勝ちの強打者。櫻井は棚橋の9戦に対して倍以上となる20戦のキャリアを持つ。現在3連敗中でこの対抗戦で復活を期す。

 1R、サウスポーの櫻井は序盤から左ミドルを連発し、棚橋はその蹴りに左フックを合わせにいく。左ミドルを蹴られながらも前進して左右フックを当てにいく棚橋だが、首相撲に捕まってヒザ蹴りをもらう。

 2R、棚橋は左右フックと右ボディストレートで突進して櫻井にロープを背負わせる。櫻井は首相撲に持ち込んでのヒザ蹴りで応戦。アグレッシブにパンチで攻めまくる棚橋が左右フックをヒットさせ、櫻井をコーナーへ釘付けに。櫻井もヒジ打ちをヒットさせる。

 3Rもパンチで前へ出る棚橋を櫻井はヒジと蹴りで迎え撃つ。櫻井の右ローで出足が鈍る棚橋だが、パンチを出してひたすら突進。櫻井もパンチを出して最後は打ち合いとなったが、アグレッシブに前へ出て攻め続けた棚橋が判定で対抗戦を制した。

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