【修斗】松本光史、小谷直之を逆転KOし王座防衛
2019/05/06(月)UP
▼第7試合 日比交流戦 修斗 vs チーム・ラカイ 3×3 フライ級 5分3R
〇箕輪ひろば(総合格闘技道場STF)
一本 3R2分22秒 ※スリーパーホールド
●ジャレッド・ライアン・アルマザン(フィリピン/チーム・ラカイ)
1R、蹴りを散らすアルマザンは箕輪をテイクダウン。箕輪もテイクダウンを奪いスリーパーを狙うなど一進一退の攻防。2R、箕輪がテイクダウンしスリーパー狙いも極め切れない。3Rもグラウンドで優勢の箕輪はスリーパーを極めて一本勝ち。今回は一階級上での試合だったが手応えを感じたか、二階級制覇も視野に入れていくとした。
▼第6試合 日比交流戦 修斗 vs チーム・ラカイ3×3 ストロー級 5分3R
〇黒澤亮平(パラエストラ松戸/元修斗世界ストロー級王者)
KO 1R2分17秒
●ジェロム・ワナワン(フィリピン/チーム・ラカイ)
8戦5勝3敗の戦績を持つ29歳のワナワンは1Rから思い切りのいい攻撃を見せる。冷静に捌く黒澤は右フックを当ててKO勝ちした。これで対抗戦は修斗がまず先勝。
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