【修斗】飯野タテオ、世界4位・木内へのリベンジ成功
▼第8試合 フェザー級 5分2R
〇高橋孝徳(リバーサルジムMe,We/修斗環太平洋フェザー級9位)
TKO 1R2分13秒 ※レフェリーストップ
●須貝THE YAMANBA(ピロクテテス新潟/2018年フェザー級新人王&敢闘賞)
1R、組み付く須貝をテイクダウンした髙橋は、足と腕を使って相手の両腕を封じるマットヒューズポジションからパンチ連打でTKO勝ちした。
▼第7試合 フライ級 5分2R
〇平良達郎(Theパラエストラ沖縄/2018年フライ級新人王&MVP)
判定3-0 ※20-18、20-18、20-17
●関口祐冬(修斗GYM東京)
2018年フライ級新人王&MVPを受賞したばかりの平良は、1Rから関口をテイクダウンしグラウンドで圧倒。ガッチリ抑え込んで上からヒジ、パウンドで追い込み判定勝ちした。
▼第6試合 フェザー級 5分2R
〇久保村ヨシTERU(飛翔塾コンドル)
反則 1R1分29秒
●木下タケアキ(和術慧舟會HEARTS)
格闘代理戦争で注目を集めた木下は1Rから蹴り技を上下に散らして主導権を握る。しかし、グラウンド状態でのヒザ蹴りで久保村は試合続行不可能となり、ドクターストップ。木下は反則負けとなった。
▼第5試合 バンタム級 5分2R
〇榎本 明(リバーサルジム東京スタンドアウト)
TKO 1R51秒 ※レフェリーストップ
●鬼神光司(ブレイブハート)
1R、柄本はパンチをヒットさせて首相撲からのヒザ蹴り連打で鬼神を追い込む。崩れた鬼神にパウンド連打をお見舞いした榎本がTKO勝ちした。
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