【ジャパンキック】石原將伍、タイ王座再挑戦も衝撃KO負け

2019/11/09（土）UP
（最終更新：2019/11/10 10:34）

eFightの試合動画 試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▼第6試合　セミファイナル　62.5kg契約　契約　3分3R
〇ダウサヤーム・ノーナクシン（タイ/ノーナクシンムエタイジム東京）
KO　2R1分33秒　※ヒザ蹴り
●興之介（治政館/JKAライト級3位）

　55kg契約で大田拓真、藤原あらしといった日本人トップファイターに勝利しているダウサヤームが急遽参戦、5連勝中の興之介と対戦した。

　1Rから興之介が左右ロー、右フックで前進するも、ダウサヤームは右ストレート、右ハイの速い攻撃。2Rになると、ヒザ蹴りで興之介から2度のダウンを奪い圧勝した。

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▼第5試合　スーパーバンタム級　3分3R
〇幸太（ビクトリージム/JKAバンタム級1位）
判定3－0　※29－28、30－28、29－28
○高橋茂章（キックボクシングジムKIX）

▼第4試合　フェザー級　3分3R
○渡辺航己（JMN/JKAフェザー級3位）
判定3－0　※三者とも30－27
●又吉淳哉（市原ジム）

▼第3試合　フェザー級　3分3R
〇櫓木淳平（ビクトリージム）
判定3－0　※30－29、30－28、29－28
○都築憲一郎 （エムトーンジム）

▼第2試合　ウェルター級　3分3R
○大島優作（RIKIX）※デビュー戦
KO　1R1分59秒
●下津隆介（つくばキックボクシングジム）※デビュー戦

▼第1試合　ジャパンキック 女子ライトフライ級（−48.99K）2分3R
〇山本ユノカ（KICK BOX）※デビュー戦
判定3－0　※30－27、30－27、30－28
●鍵山奈穂（岩崎道場）

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