【KROSS×OVER】TAMURAが45秒KO勝利、工藤勇樹はヘビー級王座防衛
KROSS×OVER実行委員会
『 KROSS×OVER20 5周年記念大会 -BATTLE OF THE NEW ERA-』
2022年12月18日(日)東京・ベルサール飯田橋駅前
【第2部試合結果】
▼第18試合 セミファイナル EMARグループpresents PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
△野沢 零羽(和神会/KROSS×OVER NEW GENERATION CUP MMAバンタム級トーナメント2021優勝)
ドロー 判定1-0 ※20-18、19-19×2
△山本 惇(高本道場)
グラップラー同士の戦いとなったこの一戦は、山本が野沢からテイクダウンを奪うがグラウンドでは攻めあぐね、逆に野沢が下からコントロールする形に。判定は野沢に1票が入るが、残り2名はイーブンの評価となり、お互い悔しいドローとなった。
▼第17試合 PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
〇小崎 連(リバーサルジム久喜WINGS/DEEPフューチャーキングトーナメント2021フェザー級優勝)
KO 1R 1分29秒 ※右ストレート
●平澤 克明(飛翔塾コンドル)
8月21日プロフェッショナル修斗『越後風神祭り9』でKO勝利した長野の戦う不動産店長のこと平澤克明と、Deepフューチャーキングトーナメント2021フェザー級優勝の小崎連の一戦。小崎は全国高校野球甲子園大会出場の経歴を持ち、今回がプロ3戦目となる。
序盤小崎のカーフが当たり、平澤はバランスを崩す。平澤も負けじと右の強振で反撃し、互いの攻撃が交差する。しかし、再び小崎のカーフでバランスを崩した所に右ストレートで平澤がダウン。パウンドで追撃に入った所にレフェリーが割って入り小崎のKO勝ちとなった。
▼第16試合 PRO-MMA FEATHERWEIGHT(-65.8kg)FIGHT 5分2R ※ヒジ有り
〇ライダーHIRO(総合格闘技宇留野道場)
判定3-0 ※三者とも20-18
●益田 拓摩(ALLIANCE)
▼第15試合 PRO-MMA -63kg FIGHT 5分2R ※肘有り
●貫井 義規(DAMM FIGHT JAPAN/和神会)
判定0-3 ※三者とも18-20
〇Jセロウ若林(SAI-GYM)
▼第14試合
KROSS×OVER MMA HEAVYWEIGHT FIGHT 3分2R
●藤本 新(TRY-EX)
KO 2R 18秒 ※右フック→パウンド
〇井上 悠司(フリー)
▼第13試合(株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 決勝戦 -42kg FIGHT 2分5R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
判定2-1 ※50-48、48-49、49-48
●菊間 瑛太(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
“前人未到ジュニアキック50冠‼️”「次の曽我昂史を探せ!」を目標に掲げ全国から選りすぐりのジュニアムエタイ 選手を選抜。4大会を跨ぎ、凌ぎを削り合った。
ハイレベルなムエタイテクニックの中、髙橋が16人トーナメントを制し、見事第一回「KOUSHI CUP」優勝者となり、“トップ オブ スーパージュニア”の称号を得た。
▼第12試合 AMATEUR-MUAYTHAI -50kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇曽我 好健(治政館江戸川道場)
判定3-0 ※三者とも28-27
●渡部 蕾(クロスポイント大泉)
※1R、曽我が左ストレートでダウン
※2R、渡部が左フックでダウン
▼第11試合 AMATEUR-MUAYTHAI -49kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇田中 康友(Team KIZUNA 田川本部道場)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-29
●齊藤 蓮(クロスポイント大泉)
▼第10試合 AMATEUR-MUAYTHAI -52kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
△士龍(龍士會)
ドロー 判定1-0 ※10-10×2、10-9
△大久保 祐(修徳会)
▼第9試合 PRO-KICK -65kg FIGHT 3分3R
〇たく馬(ONE LINK)
KO 1R 1分11秒 ※左フック
●菊地 陽太(極真拳武會)
※1R、菊池が右ストレートでダウン
※1R、菊池が左フックでダウン
▼第8試合 PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
●森本 直哉(タイフーンクラブ)
KO 3R 14秒 ※右膝蹴り
〇田中 秀汰(PITBULL)
▼第7試合 PRO-KICK -54kg FIGHT 3分3R
△獅子丸(ONE LINK)
ドロー 判定1-1 ※29-28、29-30、29-29
△笠原 秋澄(ワンサイド)
▼第6試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -57.5kg FIGHT 3分2R
〇怜師(Team YU-TO)
判定3-0 ※20-18×2、20-19
●俊介(兼清流総本部道場KSRGYM)
▼第5試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -63kg FIGHT 3分2R
●小林 啓吾(龍拳會 青葉台支部)
判定0-3 ※三者とも19-20
〇鳰 陽斗(兼清流総本部道場KSRGYM)
▼第4試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -57.5kg FIGHT 3分2R
●真宙(ONE LINK)
判定0-3 ※18-20、19-20×2
〇飯田 陸斗(Team YU-TO)
▼第3試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -65kg FIGHT 3分2R
●RYUTO(ONE LINK)
KO 1R 11秒 ※左ストレート
〇鳰 翼(兼清流総本部道場KSRGYM)
▼第1試合 KROSS×OVER BOXルール -63kg FIGHT 3分2R
〇河原 祐斗(team NOVA)
判定3-0 ※三者とも20-17
●野田 真琴(ハードヒットジム)
※2R、野田へホールディングによる減点1
※2R、野田が左ボディでダウン
▼オープニングファイト第3試合(有) (株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 準決勝 -42kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
●佐藤 杜(teamDEVIL666)
判定0-3 ※29-30、28-30、28-29
〇菊間 瑛太(BAY SIDE KID KICKBOXING GYM)
▼オープニングファイト第2試合(株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント 準決勝 -42kg FIGHT 2分3R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇髙橋 琉真(リバーサルジム久喜WINGS)
判定3-0 ※30-27、30-28×2
●翔力(拳伸ジム)
▼オープニングファイト第1試合(株)イサミ presents第一回「KOUSHI CUP」トップ オブ スーパージュニアAROUND 40kgムエタイトーナメント リザーブマッチ -42kg FIGHT 2分2R ※肘・顔面ヒザなし、レガースのみ着用
〇西山 大翔(team Beginning)
判定3-0
●木皿 時禎(鷹虎ジム)
※試合中止
▼第2試合 KROSS×OVER BOXルール -67kg FIGHT 3分3R
濱道 亮太(フリー)
難波 正樹(フリー)
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