“ストップ遅い”と炎上!スラムから鉄槌ボコボコKOに「もはや事故だ」=海外MMA
1月19日(日本時間)米テキサス州ヒューストンにて開催された総合格闘技イベント『Fury FC 113』で、スラムから鉄槌を連打し、相手をボコボコにするKO劇が起きた。しかし、レフェリーストップの遅さで「これはもはや事故だ」と炎上した。
KOしたのはブランドン・ホームズ(米国)。プレストン・ラグランジ(米国)とのミドル級マッチだった。
ホームズはFury FC期待の若手選手。昨年8月にUFCコンテンダーシリーズに参戦もKO負けを喫し、今回が再起戦だ。
対するラグランジはCAMMAのミドル級王者。プロキャリア4戦全てフィニッシュ勝利をマークしている。
試合は1R中盤すぎ、グラウンド展開でラグランジが下から三角絞めを仕掛けると、ホームズが持ち上げて強烈なスラム!
ここでフィニッシュかと思われたが、レフェリーストップはなく試合続行。意識朦朧で動くラグランジにホームズは鉄槌、パウンドを連打。ホームズがストップをレフェリーに要求するジェスチャーをすると、ここでようやくレフェリーが試合を止めた。
これには放送解説陣も「レフェリーは何をしているんだ」「スラムが決まった時点でこの試合は終わったはず」と困惑。さらに、このフィニッシュシーンが公式SNSで公開されると「これはもはや事故だ」「このレフェリーは出禁だ」など炎上した。
ラグランジはスラムされた直後、失神はしていない様子だったが、意識朦朧の状態であったことは確か。頭をマットに打ち付け脳震盪の可能性も考えられる状況であったことを踏まえると、この場合はラグランジが動いていたとしても、早いストップが適切であったのかもしれない。
『Fury FC 113』
1月19日(日本時間)米テキサス州ヒューストン
▼バンタム級MMAマッチ
○ブランドン・ホームズ(米国)
KO 1R3分13秒 ※パウンド連打
●プレストン・ラグランジ(米国)
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