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【Krush】兄・山本優弥も脱帽、直樹の格闘センス

2018/02/06(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

兄・優弥(左)が獲れなかったKrush王座へ向けて、挑戦者決定戦を争う山本直樹(右)

 3月10日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.86』で、Krush -60kg王者・郷州征宜への挑戦権を懸けて島野浩太朗(菅原道場)と対戦する山本直樹(優弥道場)の公開練習が、2月6日(火)千葉の所属ジムにて行われた。

 K-1 WORLD MAX2009日本トーナメントで準優勝するなど活躍した、山本優弥を兄に持つ直樹。公開練習では兄弟での2分1Rのマススパーリングを披露した。

 2017年は5戦5勝の快進撃。昨年から兄・山本優弥が代表を務める優弥道場に所属し、優弥の指導を受けるようになったことが好調の要因だ。試合・対戦相手が決まっても特に対策を練ることはなく「やることはいつも一緒。練習内容は日によって違いますが、どんな相手にでも対応できるような練習をしていて、対戦相手のための練習は特にしていません」と直樹。

 昼の技術練習・夜の対人練習でスキルを磨き「兄貴ともマススパーリングをやらせてもらって、こちらが質問すると必ず答えが返ってくる。そうやって技を自分のものにして、技のバリエーションが増えていますね」という。

 対戦する島野については「パンチで倒していてKO率も高い選手なので、相手のパンチをもらわずに仕留めたい」と言い、「パンチで打ち合っても勝てるように準備しているし、どういう展開になっても勝つイメージが出来ている」と絶対の自信。

 この試合が挑戦者決定戦であることについては「僕はチャンピオンになるためにやっているので、この試合に勝って挑戦者と言われても何とも思わないです。(5戦5勝の)結果が出ていることは自信になっているけど、試合を見返しても自分的には面白い試合じゃなかったし、気持ちいい試合が出来なかった。気持ちよく倒してチャンピオンになりたい」と、KO勝ちで弾みをつけたいようだ。

 また、兄の優弥は「練習するために生きているような選手で、ひたすら練習していて、妥協する姿を見たことがない。センスもあって身体能力も高いし、まだ格闘技を始めて3~4年。直樹を見ていると自分がいかにセンスがなかったか分かる。試合に向けて作戦を立てたり、ファイトスタイルを決めることがもったいないくらいの選手になる」と、直樹の能力を絶賛。

「今、直樹のミットを持っていると恐怖心を感じるくらい破壊力が上がっている。だからミット打ちは見せたくなかった。逆に島野選手がどうやって直樹を攻略するんだろう? ということに興味があります。僕は首の怪我で引退したので、直樹には相手の攻撃をもらわないところから指導しました。今はディフェンスができるようになった上で倒せるパーツが揃ってきたので、これからは“もらわずに倒せる”ようになると思います」と、本人の望み通り倒して勝てる選手に近づいていると太鼓判を押した。

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