”70歳”ボヨボヨ老人が秒殺KO勝ち!これは八百長か賛否、タイで話題沸騰
1月30日(現地時間)、タイで行われたムエタイの試合で、オランダ出身の70歳の男性「シーベ」が1R 85秒でKO勝利を収めた。左右のボディを叩き込むと、相手のタイ人は倒れ、うつぶせの大の字に。この動画はSNSで拡散し、「感動した」という声のほか、「倒れ方が不自然」と八百長を疑う意見も多い。
【フォト・動画】70歳ボヨボヨ老人が秒殺KO!マジか八百長か、あなたの判断は
場所はプーケットのパトン・ボクシング・スタジアム。観光地の会場で、旅行者向け観戦スポットとしても知られる。
試合はこの日のメインイベントで、アナウンスでは、なんと「75kg級のタイトル戦」とされ、入場前にはベルトも掲げられた。
70歳のシーベは身長175cmで、「チームのリーダーでトレーナー」「この会場の常連」と解説された。
相手のタイ人バンヤットはアナウンスでは45歳(※Xの知り合いらしき人物によると59歳説もある)、身長180cm。解説では「300戦を戦ってきた」とされるが、腹が出た体つきが目につく。
試合はシーベが前へ出て上下のパンチで相手をロープやコーナーに詰め、左右ボディで開始45秒にダウンを奪う!相手は背を丸めてしゃがみ込むが立ち上がる。
しかし再び右から左のボディを受けると力なく倒れ、うつぶせの大の字。立ち上がれずレフェリーがストップし、KOタイムは1R 1分25秒ほどだった。
勝利したシーベにはベルトが巻かれた。
■「倒れ方が不自然」疑惑の声相次ぐ
SNSでは「年齢は単なる数字だ!」「希望を与えられた」と称賛が集まる一方、「水にダイブしてるみたい、倒れ方が不自然」「ここでは2000バーツを払えば勝てる」「これが本当の試合なら家を売る」といった“八百長”を疑う声も目立つ。「このスタジアムでは他の試合は賭けられるのに、この試合だけ賭けられなかった」という指摘もあった。
編集部内では、「ボディが効いてお腹を伸ばしていた」という見方に疑問が残るとの見解だ。通常ボディで効けば前かがみになりやすく、体を伸ばす倒れ方は不自然にも見える。
タイのムエタイでは八百長問題が以前から指摘され、23年6月にもラジャダムナンスタジアムで八百長疑惑の試合がレフェリーによって途中ストップされ、選手が「追放」処分を受けた事例がある。さらに、昨年10月にもタイの王立空軍青少年ボクシングスタジアムで八百長が発覚し、選手が約70万円の報酬を受け取ってわざと負けていたことを白状している。
感動の物語か、それとも演出された試合か。世界では両論に分かれている。あなたはどちらだと思うだろうか。
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