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【Krush】元王者・新美貴士が”激戦削り合い”制す!近藤魁成が衝撃KO負け=大阪

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2026/02/01(日)UP

Krush実行委員会
『Krush.186 ~in OSAKA~』
2026年2月1日(日)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第2競技場)

▼メインイベント(第10試合)Krushフェザー級
〇新美貴士(名古屋JKファクトリー)
延長判定3-0 ※三者とも10-9
●松本海翔(TAD)
※本戦判定は、三者とも29-29。

新美が勝利©K-1(以前の試合写真)

 新美は、第5代Krushフェザー級王者であり、前に出続ける圧力とパワーが武器のファイター。過去にはKrushの絶対王者として、一時代を創ったが、直近は2連敗中だ。

 対する松本は、新世代期待のファイター。昨年5月には、無敗のまま、王者・石田 龍大に挑戦したが、惜しくもKO負け。しかし、その後は2連続KO勝利中と好調だ。

 1R、両者ともサウスポー。松本がリーチを生かした左ストレートと上下に散らすパンチで先制、新美は被弾を許しながらもガードを崩さず前進する。2R、松本はワンツーや左ローで迎撃し、カウンターの左を当てる場面も作るものの、新美は止まらず、パンチの打ち終わりを狙ってカーフとローを返し続ける。

 3Rも、新美が松本に対し、ワンツーやボディの直後にローを合わせる展開が続出。一時バッティングで中断も、最後はボディとフックを打ち合う消耗戦となり、そのままゴングを迎えた。ジャッジは、3者ともドローに付け、延長戦へ突入する。

 延長Rでは、松本が左右のストレートと前蹴りを出すが、新美は中に入りガードを固めたまま左ローを執拗に蹴っていく。松本もワンツーやフックで応戦するものの、疲労の色が見え始める。新美はペースを崩さず、至近距離ではフックを返し、終了となった。

 ジャッジは3者とも、新美を支持。元Krush王者としての意地を見せた。新美は「皆さんのエールをたくさんもらって勝つことが出来ました。大阪のリングも久しぶり、楽しいですね。ゆっくり観光したいです。まだまだ強くなりますので期待していてください」とアピールした。


▼セミファイナル(第9試合)Krushスーパー・ライト級
●近藤魁成(TEAM3K)
KO 2R 0分11秒 ※左ジャブ
〇川﨑聖亮朗(HIGHSPEED GYM)

 近藤は、関西の近藤三兄弟の三男。過去にはKrush王座対戦経験もあり、若くして強豪外国人にも挑んできたが、ここ数年は勝ち負けを繰り返している。

 対する川崎は、現役選手であると同時に、大阪府にあるHIGHSPEEDジムの代表も務める。現在は、K-1グループでは、斉藤雄太と岩﨑悠斗に2連勝中だ。

 1R、川﨑の右カーフキックに対し、近藤は左ジャブで対抗。川﨑は間合いを一気に詰め、左アッパーから右ストレートを出せば、近藤は左ジャブをはじめとする攻撃で圧をかける。

 2Rになると、川﨑がフェイントから強烈な左ジャブ!これが近藤のアゴを見事にとらえ、大の字になってダウン。そのまま、川﨑が圧巻のKO勝ちを収めた。

 川﨑は、マイクを持つと、「僕は今日これでグローブを置きます。僕も34歳になって、この年齢になって自分がどういう立場なのかは理解しています。たくさんの方に支えられて幸せな格闘技人生でした。本当に最高の格闘家としての人生を歩めたと思います。今後はHIGHSPEED GYMの代表をやってますんで、K-1のリングに上がる選手を育てていこうと思っています」と語った。

▶次ページは、篠原悠人vs 新太 ほか

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