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元世界王者、大逆転KO負け!マットで一回転するダウン「全ラウンド取っていたのに…」

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2026/02/04(水)UP

グボジクが一回転するダウン!KO負け @Zuffa_Boxing

 2月2日(日本時間)米国ラスベガスで行われた『Zuffa Boxing 2』のライトヘビー級10回戦では、元WBC世界同級王者オレクサンドル・グボジク(38=ウクライナ)が、ラディボジェ・カラジッチ(34=セルビア)と対決。元王者は1R・4Rにダウンを奪う”全ラウンド奪取”も、7Rに相手の強烈な右でマットを一回転する衝撃KO負けを喫した。

【フォト・動画】元王者、マットにゴロゴロ転がるKO負け!

 グボジクは、無敗ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクの親友兼元スパーリングパートナー。18年にWBC世界ライトヘビー級王座を獲得も、翌年、統一戦でアルツール・ベテルビエフに敗れて王座を失った。

 現在はWBCで5位、WBOで4位にランクされており、この試合は世界再挑戦に向けた重要な一戦だった。試合前戦績は21勝(17KO)2敗。

 対するカラジッチはKO率72%を誇るパンチャーで、19年にベテルビエフにKO負け、24年にデビッド・モレルに判定負けと、世界挑戦では2度跳ね返されている。試合前戦績は29勝(21KO)3敗。

 今回はオッズで+350(7対2)のアンダードッグだった。

立ち上がるも大きく後ずさり@Zuffa_Boxing

 試合はグボジクが主導権を握る展開。1Rには右ストレートでカラジッチからダウンを奪い、4Rにはボディショットでロープに沈め2度目のダウン。

 スコアは、6R時点で1者が6Rをカラジッチにつける以外は、グボジクのフルマークだった。

 しかし7R、コーナーから「右を打て」と指示を受けたカラジッチが、ついにその右ストレートをヒット。グボジクの動きが止まると、追撃の右でダウンを奪った。

 グボジクは立ち上がったが、またも右ストレートをまともに浴びると、マット上で一回転するほどのダウン。立ち上がるも、リング中央から大きくコーナーまで後ずさりするほどのダメージで、レフェリーが2分47秒でストップした。

■「60-52から負けるなんて」SNSに衝撃

 SNSでは公式アカウントが「WHAT JUST HAPPENED(何が起きた)」と投稿。ファンからは「これこそボクシング」「2回倒されても諦めないメンタル」という称賛の一方、「スコアカード60-52から負けるなんて信じられない」「あのリードを吹き飛ばすとは」と元王者の敗北を惜しむ声が相次いだ。

 38歳のグボジクにとっては痛恨の敗戦。世界再挑戦への道は険しくなった。一方、34歳のカラジッチは「自分を信じろ、ジャブの後に右を打て、と言われてその通りにした」と語り、2度の世界挑戦失敗から再び這い上がる勝利を手にした。

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