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【シュートボクシング】牙城守った!日本最後の砦・佐藤嘉洋が日本人キラーを撃退

2013/02/22(金)UP

▼第6試合 エキスパートクラス特別ルール 61.0kg契約 3分3R無制限延長R
○才賀紀左衛門(紀左衛門道場/2010年K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント第3位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●山内慎人(ガッツマン/修斗世界フェザー級6位)

 協会預かり選手としてSBに本格参戦する才賀は白いロングスパッツで登場。対戦相手の山内は修斗、パンクラス、HEATで活躍する総合格闘家。昨年2月にはSBで歌川暁文と好勝負を繰り広げている。

 しかし山内は規定体重をクリアできず。レッドカード2枚とグローブハンデで試合が行われる予定だったが、才賀が同じ条件で試合を行いたいと申し出たため、山内はグローブハンデなし、レッドカード1枚での試合スタートとなった。

 1R、才賀が左ハイキック、前蹴りで距離を取りながらローにつなげる。山内もジャブから右ボディストレート、タックルを見せて右フック。右ストレートで前に出る山内。才賀は下がりながら山内の前足にローを集める。

 2R、才賀が左右のロー、左の前蹴り、バックキック。山内もプレッシャーをかけて右ストレートを当てる。才賀は左ボディから左フック、右ローから右ストレートを当てる。

 パンチで前に出る才賀だったが、逆に山内が左のカウンター。これで動きが止まった才賀だが、左手のガードを下げて山内を挑発。山内は一心不乱にボディと顔面にパンチを打ち込む。

 3R、ジャブの差し合いが続き、才賀が右ストレートから左ミドル。山内がパンチで前に出て行くが、才賀がパンチから右ロー、前蹴り、バックキックと手数を増やし、山内を圧倒。判定で勝利を収めた。

 才賀はマイクを持ち、「すんません。倒せんくて。もっと練習せな、あかんなと思います。もっと厳しい環境で自分を強くしようと思って、2月から東京に出てきました。もっと強くなって華のある選手になるんで、よろしくお願いします」と挨拶した。



▼第5試合 エキスパートクラス特別ルール 55.0kg契約 3分3R無制限延長R
○高橋 藍(シーザージム/SB日本女子バンタム級1位)
TKO 3R1分41秒 ※レフェリーストップ
●チャン・ミ・ジョン(韓国/CMA KOREA/DoBong Kukje/韓国ALL MMAバンタム級王者)

 昨年12月のRISEでKO勝利を収めている高橋。今大会ではジュエルスを主戦場とするヒョギョンとの対戦を予定していたが、ヒョギョンが体調不良で急遽ジョンとの対戦となった。

 1R、いきなり高橋が右ストレートでダウンを奪う。再開後、高橋は首相撲から顔面とボディに鋭いヒザ蹴り。ジョンもパンチを返すが、高橋が組み付いてヒザ蹴りを細かく入れる。

 2R、高橋がジョンのパンチをブロックして右ストレート、首相撲になるとボディにヒザ蹴りを突き刺す。タフなジョンも右フックからパンチを打ち返す。

 3R、パンチとヒザ蹴りで前に出るジョン。高橋は前蹴りで距離を取り、そこからパンチにつなげる。首相撲の攻防になると、ジョンがマットに倒れたところで右脇腹を抑えて悶絶。そのまま立ち上がることが出来ず、レフェリーが試合を止めた。



▼第4試合 エキスパートクラス特別ルール 48.0kg契約 3分3R無制限延長R
○紅絹(フォルティス渋谷/J-GIRLSミニフライ級王者)
延長判定2-0 ※10-10、10-9、10-9
●MIO(及川道場/JKS48トーナメント初代王者)

 昨年行われた女子高生限定トーナメント「JKS48」で優勝を果たしたMIO。今大会ではJ-GIRLSミニフライ級王者・紅絹と対戦した。

 1R、サウスポーの紅絹に対してMIOは右の前蹴りと右ミドル。紅絹も左右のフックで前に出て、パンチを顔面とボディに打ち分ける。組みの攻防ではお互いにヒザ蹴り、互角の攻防が続く。

 2R、前蹴りとミドルで距離を取るMIO。紅絹も左ストレートを当てる。MIOの右ミドルに紅絹は右フック。離れた距離から左ボディで飛び込む紅絹。MIOも右ストレートを返す。

 3R、左ストレートで前に出る紅絹。MIOは右ミドルと右の前蹴り。組みの攻防になると紅絹がボディにヒザ蹴り、MIOは投げを狙う。MIOが右ストレート、紅絹も右ボディと左ストレートで前に出る。

 判定はジャッジ1名が30-28で紅絹、残り2名は29-29、29-29のドローのため、延長戦へ。

 延長R、いきなり左ストレートで前に出る紅絹。MIOは組み付いてヒザ蹴り、距離が離れると右ミドルとインローを蹴る。紅絹が左ストレートと右フック、MIOもワンツー。MIOが投げを狙うが、紅絹もそれを許さない。

 組み付くMIOに対して紅絹はボディに左右のフック。残り20秒、激しく両者が打ち合い、試合終了となった。

 判定は10-10、10-9、10-9で紅絹。MIOはプロ8戦目にして初黒星を喫した。



▼第3試合 エキスパートクラス特別ルール 70.0kg契約 3分3R無制限延長R
○坂本優起(シーザージム/SB日本スーパーウェルター級3位)
判定3-0 ※30-29、29-28、29-28
●平山 迅(フリー)

 1R、坂本が左ミドルと右ロー。平山はローに右ストレートを合わせて前に出る。2R、足を止めて打ち合う両者。坂本はパンチから右ローにつなげ、平山はパンチで前に出続ける。3Rも両者はアグレッシブに打ち合うが、坂本が右ローで平山のバランスを崩し、残り10秒でラッシュ。坂本が判定勝ちした。


 


▼第2試合 エキスパートクラス特別ルール 54.0kg契約 3分3R無制限延長R
○吉田実代(BLUE DOG GYM)
TKO 1R41秒 ※セコンドからのタオル投入
●ユー・ヒージン(韓国/CMA KOREA)

 未奈がインフルエンザで欠場となったため、ヒージンが吉田と対戦。1R、吉田がプレッシャーをかけて左ミドルから右ストレート。ヒージンをコーナーに詰めて連打をまとめると、ヒージンのセコンドがタオルを投入した。



▼第1試合 エキスパートクラス特別ルール 61kg契約 3分3R無制限延長R
○石塚勇次(シーザージム)
判定3-0 ※29-26、30-26、30-27
●ルード(Blue HORS)

 1R、サウスポーの石塚が左ミドルとインロー。平山も右ストレートから前に出て行くが、2Rに石塚がバックドロップ、一本背負いでシュートポイントを合計3ポイント奪う。3Rに平山は右ストレートとヒザ蹴りで反撃するが、シュートポイントの差で石塚が勝利した。



▼オープニングファイト スターティングクラスルール 57.5kg契約 2分3R
○篠原基宏(Unit-K/バンゲリングベイスピリット)
TKO 3R1分32秒
●尾田センチャイジム(NJKF/センチャイムエタイジム)

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