【RIZIN】ライト級新王者ノジモフ、実は片手骨折していた!秒殺KOの裏側と次なる目標
15日、RIZIN公式YouTubeチャンネルにて『RIZIN CONFESSIONS 202』が公開された。動画内では、昨年12月に開催された『RIZIN 師走の超強者祭り』での[RIZINライト級タイトルマッチ 5分3R]の裏側に密着している。
ライト級新王者に輝いたイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)は、怪我を抱えながら試合を行っていたことを明かし、今後の目標についても語った。
【フォト&動画】ノジモフの骨折した左手!秒殺ヒザ蹴りKOの瞬間も
昨年12月31日に開催された『RIZIN 師走の超強者祭り』では、[RIZINライト級タイトルマッチ 5分3R]として、王者ホベルト・サトシ・ソウザと挑戦者ノジモフが対戦した。1R開始直後、両者が数発の打撃を放ち合う中、サトシがテイクダウンを狙ってタックルに入った。しかし、ノジモフがタイミングを合わせて放ったヒザ蹴りが顔面にヒット。この一撃でサトシは大の字にダウンし、失神した。直後にレフェリーが試合を止め、ノジモフがライト級新王者に輝いた。わずか13秒の秒殺KO劇であった。
ノジモフは動画内で、KOの決め手となったヒザ蹴りについて「(サトシは)いつも打撃戦の応酬をすると、その後に一回離れるんですね。もう一回打撃でやろうと見せかけて、テイクダウンに来るんです」と語り、対戦決定後からサトシの動きを事細かに分析していたという。
続けて「試合前はずっとタックルにヒザを合わせる練習をしていました。想定通りのフィニッシュでした」と述べ、ヒザ蹴りの練習を徹底的に重ね、直前まで継続していたことも明かした。
ライト級新王者に輝いたノジモフは控室に戻るまでの間、喜びを爆発させた。控室ではRIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフらに祝福され、がっちりとした固い握手を交わした。
またノジモフは、怪我をした状態で試合を行っていたことを告白した。自身の怪我について「実は試合2週間前、練習中に手を骨折してしまったんです。お医者さんには絶対に無理だと言われましたが、自分の夢を叶えるために、どうしても試合がしたかったんです。自分は奇跡を起こせると信じていました」と語り、ノジモフがスマホで見せた写真は左手に包帯が巻かれている。夢のためにリスクを背負って試合に臨んだことを明かした。
今後の目標については「次は平本選手の持っているL.M.Sベルトを獲ろうかな」と語り、フェザー級で活躍する平本蓮の名前を挙げた。ノジモフもRIZINではフェザー級で試合を行ってきたが、今回のタイトルマッチは対戦相手の変更に伴う緊急参戦であった。適性階級でもあるフェザー級での試合を示唆した形だ。
念願だったRIZIN王者の夢を叶えたノジモフ。次戦は初防衛戦となるのか、それとも平本の持つL.M.Sベルトに挑戦するのか。今後の動向にも注目である。
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