【SB】笠原友希、“超激闘派”フェレイラ戦へ「闘牛士のような試合を」海人の意思を継ぎ”最強証明”宣言=2.14
2月14日(土)東京・後楽園ホールで開催されるシリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2026 act.1』の記者会見が15日に都内で行われ、メインイベントの[61.5kg契約エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R]にて、タリソン・フェレイラ(ブラジル)と対戦するSB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)が出席し、意気込みを語った。
笠原は、昨年RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメントに出場。1回戦でパヌワット・TGTをKOすると、準決勝では中村寛と延長までもつれる大激闘を展開。この試合は惜しくも敗れたものの、11月のSB創設40周年記念大会ではONE Friday Fightsで実績を残すマンモス・ソー・サラッチープを相手に大差の判定勝ちを収め、完全復活をアピールした。
対するフェレイラは18年にブラジル開催の『SAIKYO GP』を制覇した実力者。19年3月のRISEデビュー戦では敗れたものの、“Crazy Cyclone”の異名通り、爆発的な攻撃力でスアキムから2度ダウンを奪ってインパクトを残し、同年4月にはRIZINのリングで元K-1&RISE王者・大雅にKO勝利を飾った。
会見で自身初となるメインイベント出場について問われた友希は「初メインに選んでもらって嬉しいですし、大切な時期にこうやってメインに選ばれたっていうことは本当に僕が魅せないといけない。圧倒的な強さで勝ちたい」と決意を表明。「海人選手の意思も継いで、SB最強を証明していきたい」と力強く語った。
対戦相手のフェレイラについては「スアキム選手とやった試合を会場で見て、めちゃくちゃ盛り上がったので、そんな相手とやれるのはすごく光栄」と評価。試合のイメージについては「矛盾(ほこたて)対決じゃないですけど、もし相手が闘牛だったら僕が闘牛士みたいな、そんな試合になる。楽しみにしていただければ」と独特の表現で勝利への自信を覗かせた。
フィニッシュのイメージについては「イメージはこれから作っていく。本当に120%を作るために練習していくので、最後はフィニッシュしようと思っている」と語り、KO勝利を宣言した。
また、本大会では2大タイトルマッチが実施される。SB日本スーパーバンタム級王座決定戦では、同級1位の笠原直希(シーザージム)が同級3位の内藤啓人(GSB大須MACS)と対戦。直希は「去年2月に戦わせていただいて、前回はKO勝ちしたんですけど、内藤選手も去年の1年ですごく強くなっていて、また別人だと思っている。油断せずにしっかり5Rフルで戦う気でいくけど、KOも狙っていく」と警戒しつつも勝利への自信を示した。
SB日本ライト級王座決定戦では、同級1位の手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸)が同級3位の基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)と対戦する。手塚は、基山の印象について「気合入ってる根性系ファイター。でも俺の方が気合入ってる。気持ちでは絶対負けない。チャンピオンベルトは倒して勝つ。勝ち方がしっかり問われるので、倒して勝つ」と強く意気込んだ。
今大会では笠原三兄弟が揃い踏み。長男の笠原弘希(シーザージム)は、「SBの価値を本当に上げていく第1歩の試合。誰が相手でも倒すし、誰が相手でも魅せる試合をする。SBの弘希はヤベエな、SBがヤベエなと思わせる試合をしていく」と、新シーズン開幕に向けて気合十分の様子を見せ、「次男がメイン、三男がタイトルマッチ。2人とも大役を務めるので、僕はシュートボクシング全体を盛り上げることに専念して頑張る」と、締めくくった。
▶︎次ページは【動画】笠原の豪打爆発!左ストレートでKOする瞬間
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