“女子柔道五輪金”UFC王者ハリソン、首コルセット姿で涙…ヌネス戦は延期に
1月25日(日本時間)に米ラスベガスで開催される『UFC324』の女子バンタム級タイトルマッチで、元王者で挑戦者のアマンダ・ヌネス(37=ブラジル)と対戦する予定だった現王者ケイラ・ハリソン(35=米国)が。15日に自身のSNSで首の負傷により欠場することを発表。首にコルセットを着用し、涙を浮かべながらメッセージを送る姿が、多くのファンに衝撃を与えている。
ハリソンは首の椎間板ヘルニアにより、14日にニューヨークで手術を受けた。手術翌日、病院のベッドから首にコルセットを着けた状態で自身のXに動画を公開し、声を震わせながら現状を報告した。
「皆さんに状況をお伝えしたいと思います。これは本当につらいことです。昨日、ニューヨークでキム医師のもとで首の手術を受けました。そのため、試合は延期しなければなりません。本当に申し訳ありません。アマンダ(・ヌネス)にも申し訳ない。本当に楽しみにしていました」と謝罪と悔しい想いを口にすると「すぐに戻ってきます」と復帰への強い決意を見せた。
ハリソンはロンドン、リオデジャネイロオリンピック柔道女子78kg級金メダリスト。18年にMMA転向し21年PFL女子ライト級トーナメント覇者に。24年4月にUFC参戦し2連勝すると、昨年6月の『UFC316』で当時の王者ジュリアナ・ペーニャ(米国)に挑戦。一本勝ちで新王者に輝いた。
対するヌネスはUFCの女子バンタム級とフェザー級の2階級を制覇。23年6月のバンタム級タイトルマッチで、挑戦者のアイリーン・アルダナを判定で下し防衛。その直後に現役引退を発表したが、ヌネスはハリソンが新王者となった大会でケージイン。二人はその場で戦うことを約束していた。
この試合は女子バンタム級の頂点を争う注目の一戦として期待されていただけに、ファンの失望は大きい。負傷の正確な詳細や回復プロセスについては明らかになっていないが、半年以上の欠場になるだろうと一部の海外メディアが報じている。ハリソンの早期回復を祈りたい。
▶︎次ページは【フォト】ハリソンの痛々しい首コルセット姿!涙でメッセージ
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