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 11月17日(土)東京・両国国技館で開催される『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2012』。サワーは6度目のS-cupトーナメント出場で、前人未踏の4度目の優勝を狙う。2002年の初来日でS-cupを制して今年で10年目、サワーは「今回が最後のS-cup出場になるかもしれない」と発言し、初めて自身の“引退”についても語った!(取材日:2012年11月6日)photo=シュートボクシング協会

PROFILE
アンディ・サワー
1982年11月9日、オランダ出身
2002年7月7日、シュートボクシング「S-cup 2002」で初来日。19歳で優勝を果たした。
2004年9月19日、シュートボクシング S-cup 2004の決勝戦で宍戸大樹を破り、二度目の優勝
2005年5月4日、「K-1 WORLD MAX 2005」のトーナメント1回戦でマルフィオ“ザ・ウォーリヤータイガー”カノレッティに判定勝ち。7月20日の準々決勝では小比類巻貴之に判定勝ち、準決勝では安廣一哉にTKO勝ち、決勝では前年の優勝者ブアカーオ・ポー.プラムックに延長判定勝ちし、初優勝を果たした。 
2007年6月28日、「K-1 WORLD MAX 2007」のトーナメント1回戦でオーレ・ローセンにKO勝ち。10月3日の準々決勝でドラゴにKO勝ち、準決勝ではアルバート・クラウスに判定勝ち、決勝で魔裟斗からTKO勝ち、2度目の優勝を果たした。
2008年にはシュートボクシングのS-cupで三度目の戴冠。
2012年6月30日、「IT’’S SHOWTIME」で70kg級世界タイトルマッチで勝利し新王者に 
戦績:158戦146勝(86KO)11敗1分
TEAM SOUWER所属


■1回戦のケムを最も警戒している

ーーこれまでS-cupで最多の3度の優勝を果たしていますが、サワー選手にとってS-cupとはどういう存在でしょうか?

「ボクの格闘技人生において非常に大きな意味がある大会だね。ボクが日本でのキャリアをスタートさせるきっかけになった大会だし、2002年に初優勝してちょうど今年が10年目。それを考えると多くの意味があって当然だと思う。だから今回もいい結果を残して、最後のS-cup挑戦をいい形で終わらせたい。もちろん今回は4回目の優勝を狙うよ。最後になるかもしれないS-cupをいい形で飾りたいね」

ーー1回戦で対戦するケムの印象は?

「彼はとてもいい選手だ。頭がよくて非常に強い。そしてスピードもあって爆発力もある。このトーナメントに出場する選手の中で最も強い選手の一人だろうね。彼に勝つことが出来たらそれは素晴らしいことだ。簡単には勝てないと思っているし、強い者同士でいい試合がしたいね」

ーーどういう試合がしたいですか?

「基本的には、ボクが今までムエタイの選手を相手にしてきたのと同じスタイルで戦う。ムエタイの選手はあまり動かないが、キックの数が多い、最近はパンチが上手い選手も多いから気をつけて戦うよ。ケムもムエタイのノーマルな戦い方をする選手だと思うから、ボクは今まで通りスピードとコンビネーションを使っていくつもりだ」

ーー理想としている勝利のパターンは?

「試合の流れによっていろんなパターンがあるから、必ずしもこれだというのはないが、一番大事なのは相手の戦い方に順応するということ。その上で、自分の得意な武器を使って相手を弱めていくということだね」

ーー今回のトーナメントで一番警戒している選手は誰ですか?

「それは1回戦で対戦するケムだ。彼は非常に強い。あとはチーム・サワーが今回のS-cupを盛り上げていくと思うから、決勝ではヘンリー(・オプスタル)と戦いたいね」

・・・

アンディ・サワーインタビュー内容
■第1章 1回戦のケムを最も警戒している
※以下、会員の方のみご覧になれます。 
第2章 「最後のS-cup」の真意、そして引退について初めて語った

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