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■第2章 格闘技をやって一番思い出深いのは……

ーー格闘技をやって一番思い出深いのはどんなことですか?

「ライバルに負けたくないという気持ちが、自分を成長させてく れたことです。私は負けも多いので、負けても次は勝ちたいって思う気持ちを養ってくれたこともそうですね。格闘技をやっていたからこそ、同じことをやって いる仲間と通じ合える部分があるじゃないですか。それに出会えたことも良かったと思います」

ーー一番のライバルは誰だったんですか?

「ベルトってことを考えるとチャンピオンだった浜崎朱加さんが目標でしたが、心のライバルは石岡沙織さんでした」

ーー印象に残っている試合はどれですか?

「セリーナ選手との2連戦です(2010年5月23日と7月31日)。でも、全部が思い出深いですね。私、試合のことって凄く覚えているんです」

ーー長野選手って泣くことが多かったですよね。

「けっこう泣きました(笑)。セリーナ戦でも第一戦で負けた時はリングの上で泣きましたね。みっともなかったです」

ーーでも、流した涙の分は強くなったんじゃないですか?

「なりましたよ。負けて負けて、でも頑張っていれば負けてもまだいいと思います。3連敗を喫した時は(2011年7月~2012年3月)さすがにスタイルを変えようと考えて、打撃を習い始めました。寝技に関しても女子選手ともっとスパーリングしようとか、フィジカル面でももっと体力をつけようとか。負けるたび に練習はバージョンアップしていきました」

ーーご自分のベストバウトは?

「自分自身のことで言えばベティコ戦です(2013年8月31日)。あれだけ動けたのは初めてでした。その前の梅原拓未戦も調子が良かったです(2013年5月25日)。自分では動けたというのは本当に最近になってからですね。

  ベストバウトを聞かれても、なかなか動けたっていう試合がないんですよ(笑)。納得いく試合が総合格闘技では少ないかな。

 グラップリングの試合なら、牛塚愛子戦が私にとっては凄く思い出に残っている試合です(2007年7月26日)。あの試合は野外でやったじゃないですか。出店があったりしてお祭りっぽくて、こっちも楽しくなって緊張感を和らげてくれました」※試合動画はこちら

ーー牛塚選手は当時、期待を集めていたホープでしたが、長野選手が一本勝ちした試合でしたね。

「その選手に勝てたことが自分の中では大きかったです」

ーー振り返るにはまだ少し早いかもしれませんが、ご自分の格闘技人生を振り返ってみてどう思いますか?
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