【J-NETWORK】日本人キラーにスーパーフライ級王者が挑戦
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2014年1月26日(日)東京・新宿FACEにて開催されるJ-NETWORK第一弾興行『J-FIGHT in SHINJUKU ~vol.35』の追加対戦カードが発表された。
J-NETWORK&ドラゴンボクシングスタジアム(DBS)初代スーパーフライ級王者の若山龍嗣(DRAGON GYM)が、元ラジャダムナンスタジアム認定フライ級2位ティン・リーリバイバル(REVIVAL-GYM)と対戦。
若山は5月にKO勝ちでJ-NETWORKスーパーフライ級王座を奪取すると、10月にはDBSスーパーフライ級初代王座決定戦でもKO勝利。2011年9月から8連勝と波に乗っている。
その若山の前に立ちはだかるティンは2007年に新日本キックボクシング協会に初来日し、元日本フライ級王者・建石智成と対戦。4Rにヒザ蹴りで3度のダウンを奪い、圧勝した経緯を持つ。今年5月に6年ぶりとなる日本での試合を行い圧勝、続く6月のM-FIGHTではWPMF日本スーパーフライ級王者の松崎公則(STRUGGLE)を破るなど、日本人キラーぶりを発揮している。
<追加決定カード>
▼52.5kg契約 サバイバルマッチ1
若山龍嗣(DRAGON GYM/J-NETWORKスーパーフライ級王者、DBS初代スーパーフライ級王者)
vs
ティン・リーリバイバル(タイ/REVIVAL-GYM/元ラジャダムナンスタジアム認定フライ級2位、元タイ南部統一フライ級王者)
▼フライ級 3分3R
朝日奈大貴(ストライプル取手)※デビュー戦
vs
鳩(あつむ/TSKjapan)
▼フェザー級 3分3R
吉田優太(グレイシーバッハ東京)※デビュー戦
vs
向井悠太(超越塾)
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