【M-FIGHT】梅野源治が欠場、前口太尊が緊急参戦
2014/06/06（金）UP
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▲同門・梅野に代わって前口（左）がシントンノーイ（右）に挑む
6月15日（日）東京・ディファ有明で開催の『M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅵ』に出場が決まっていた梅野源治（PHOENIX）が、練習中の骨折で欠場。梅野はルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級6位シントンノーイ・ポー・テラクン（タイ）と、ルンピニースタジアム認定ランキング戦を行うはずだった。
代わって同門のJ-NETWORKライト級王者・前口太尊（PHOENIX）が緊急参戦。シントンノーイと対戦することになった。本来、前口はライト級（61.23kg以下）、シントンノーイはスーパーフェザー級（58.97kg）であり、今回の試合は61kg契約で行われる。
前口は14勝のうち10勝がほぼパンチによるKO勝ちというハードパンチャー。首相撲を得意とするシントンノーイを相手に、大番狂わせを起こすことが出来るか？
＜変更対戦カード＞
▼第13試合 61kg契約 3分5R
シントンノーイ・ポー・テラクン（タイ/ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級6位）
vs
前口太尊（PHOENIX/J-NETWORKライト級王者）
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