【ホーストカップ】世界王座奪取した大石が愛知県知事を表敬訪問
12月8日(金)ISKAムエタイルール世界スーパーライト級王者・大石駿介(OISHIGYM)が、父で同ジムの会長でもある大石陽一郎会長と共に大村秀章・愛知県知事を表敬訪問。今回の勝利の報告と、ISKAベルトの歴史についての説明を大村知事に伝えた。
大石は9月30日(土)愛知・名古屋国際会議場にて開催された『HOOST CUP~KINGS NAGOYA 3~』で、王者ステファン・キャンデル(ベルギー)を破り、同世界王座を奪取した。
大村知事からは「愛知県を、日本を代表する世界王者として、これからも高みを目指してください」との激励を受け、ヒジありムエタイルールについてや、選手生活の過ごし方などの質問を受けたという。
ホーストカップを主催する土居龍晴アーネストホーストジムJAPAN代表は、「ムエタイルールの特性や、キックボクシング選手の試合前の心境など、ムエタイ・キックボクシングについて、愛知県大村知事や、同席いただきました、愛知県スポーツ振興部役員の皆様方に知っていただく良い機会となりました」とコメントしている。
●編集部オススメ
・大石駿介がISKA世界王座を奪取、アーネスト・ホーストも絶賛
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
【関連リンク】