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【K-1】「ローは効かない」と豪語するTETSUに、伊澤波人「効かない人なんていない」

2019/03/05(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

タイトル挑戦に最も近い男・伊澤(左)が新鋭のTETSU(右)と対戦

 4月19日(金)東京・後楽園ホールで開催される『K-1 KRUSH FIGHT.100』の記者会見が3月5日(火)都内にて行われ、対戦カードが発表された。これまで『Krush』として開催されて来た同イベントだが、今大会より大会名称を『K-1 KRUSH FIGHT』として行われる。

 フェザー級戦で伊澤波人(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vsTETSU(18=月心会チーム侍)が決定。伊澤は2018年4月からフェザー級に階級を上げて以来4戦無敗。タイトル挑戦まであと一歩のところまで来ている。対するTETSUは昨年12月のK-1プレリミナリーファイト、今年2月のKrushと連勝している。

 格上の伊澤に挑むことになったTETSUは「相手も有名で強いので気合い入っています。伊澤選手が次に試合をするのはタイトルマッチだと思っていたので、今回僕が勝っておこぼれをもらいます」と、伊澤に勝ったら飛び級でタイトルに挑戦したいと笑う。

 伊澤自身は「いつも通りに代表が言ってきた相手とやるのが僕の仕事。TETSU選手は後輩の佐野天馬に勝って初めて名前を知りました。天馬は強いので、それに勝ったのは相当強いと思っています。試合はまだ見ていないです。タイトルに挑戦したい気持ちは全く変わっていません。次勝てばタイトルマッチかなと思っているので、次こそはタイトルマッチに何が何でももっていきます。これで組んでくれなかったら怒ります」と、中村拓己プロデューサーにプレッシャーをかける。

 TETSUは伊澤の印象を「試合が決まる前から見ていた選手でローキックとバレリーキック(カカトで相手の大腿部を蹴る技)など空手の蹴り技の印象が強いです。でも、僕にバレリーキックは効かない。いつも練習終わりにローを蹴ってもらうので、僕にローはあまり効きません」と、伊澤の代名詞であるローキックに耐久性があるという。

 それに対して伊澤は「今回で43戦目ですが、42戦のうち40戦は全員効いているので、ローが効かない人なんていないので効くと願っています」と効かせる自信あり。さらに「最近はローキック、ローキックと言われている割にローでダウンを取っていないので、ローで下を向いてもらって頭を蹴ったり腹を蹴ったりしようと思っています」と、ローを効かせて別の技で倒したいと話した。

 最後にTETSUは「自分はアマチュアでもベルトを1個も獲ったことがないんですが、僕が教えているジュニアや弟がベルトを獲っているので、プロのベルトを獲ってみんなに示しをつけたいと思っています。そのために人生で一番強い自分を見せます」と、番狂わせを起こしてタイトル挑戦につなげたいと意気込む。

 会見終了直前になって、5月大会と勘違いしていたことが分かりやや慌てた伊澤だったが、「ちゃんと練習はしています。年内に必ずベルトを獲りますので見ていてください」と、この試合をクリアーして次こそタイトルマッチをやりたいと改めて宣言した。

次ページ:萩原秀斗vs蒼士、伊藤健人vs優谷の会見

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