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【K-1】林三兄弟の長男・将多が復帰、再起目指す明戸仁志と激突

2019/04/08(月)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

明戸(左)と林兄弟の長男・将多(右)が対戦

 5月18日(土)東京・後楽園ホールで開催される『K-1 KRUSH FIGHT.101』の対戦カードが発表された。

 ライト級ワンマッチで明戸仁志(33=K-1 GYM EBISU FREE HAWK)と林将多(28=K-1 GYM SAGAMI-ONO/FSG)が対戦する。明戸は昨年11月大会で敗れて以来の再起戦、林は日本での試合は2013年12月以来となる。

 5日に行われた記者会見では中村拓己K-1プロデューサーが「最近では弟の健太選手がK-1ライト級王者になった時にセコンドで目にしました。弟と一緒に練習はしていて、試合のチャンスを待っていた。フライスカイジムの会長が、三兄弟の中で一番練習していて仕上がっていると言っていました。パンチ力があるファイターで、弟の活躍にも刺激を受けているところがある」と紹介すると、林は開口一番「弟に刺激は受けていないです」と兄のプライドを見せる。

「林兄弟(将多、健太、勇汰)は3人ですが、2人だと思われているのでKOで勝って兄の意地を見せたい。喧嘩みたいな打ち合いが怪我が多くて引退したんですが、健太と勇汰と練習していて、スタミナつけたらまだ出来るなと。2人がアホみたいに殴ってくるからカウンターが上手くなりました。以前よりパワーが付いたと思っています」と、復帰戦に自信があるようだ。

 今後の目標には「兄弟3人で出たことがないので、2人が出たいと言っていたのでお兄ちゃん頑張ろうと思います」と、林3兄弟で同じ大会に出ることをあげた。

 対する明戸は「最近は勝ったか負けたか分からない試合をしてしまうのが課題。林選手はKOが多くて攻撃力が凄いのでいい試合になるんじゃないかと思います」と、勝敗がはっきり分かる試合をしたいという。

 代表を務めるK-1 GYM EBISUは、一般会員専用にリニューアルしたためプロ選手が全員ほかのジムへ移籍。そのため練習相手がいなさそうだが「EBISUではプロ練が出来ないんですが、周りの協力で来てくれたり出稽古に行かせてくれる人もいます」とのこと。

 近年は5連敗を喫し、昨年8月に勝利を収めるも11月大会ではまたも黒星。不調が続いているが「練習もそうですが、メンタルの部分が大きいと思う。私生活でちやほやされて、いろいろな人が集まってきて。そういったところでトレーニングしても結果が出ないところがありました。以前、K-1ファイターはモテるって話がありましたが、実際モテるんですよ(笑)。女性関係がだらしないわけではないんですが、以前とは変わった部分がありました。私生活から一人でいた時の方が一番強かった。アマチュア時代はバンバン倒していましたし、昔の自分を知っている人からは昔と違うと言われます、それはメンタル的な部分で、体力は落ちていない。昔の爆発力を取り戻したいです」と、私生活から見直して昔の自分に戻ると話した。

 林は明戸の印象を「パンチで来ると言っているので噛み合うと思います」とし、明戸は「どういう練習をしているのか兄弟3人全員強いし、攻撃力も凄いし、イケイケな印象です」と評した。両者とも爆発力があるだけに、KO決着必至の一戦となりそうだ。

次ページ:倉崎昌史vs森坂陸の記者会見

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