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【ムエタイ】吉成名高が”得意の肘打ち”で横須賀市スポーツ大賞を受賞、海軍カレー100食GET!

2021/01/22(金)UP

横須賀市スポーツ大賞を受賞した吉成名高(右)

 1月21日(木)神奈川県横須賀市役所にて行われた令和2年度横須賀市スポーツ大賞授与式で、元ムエタイ二大殿堂王者・吉成名高(20=エイワスポーツジム)が横須賀市スポーツ大賞を受賞した。

 この賞は「神奈川県横須賀市に在住し、在勤し、若しくは在学し、又は深いゆかりのある者で、スポーツの向上発展に寄与し、オリンピック競技大会等において顕著な成績を収めた個人又は団体」に対して贈られる。

日本人初のルンピニーのベルトを巻いた吉成(2019年)

 上地克明市長より「ムエタイ競技においてさまざまな王座獲得をはじめ日本人初のムエタイ二大殿堂ルンピニー&ラジャダムナンスタジアム統一王者となり、横須賀市出身の選手として世界で活躍していることが本市の誇りであるとし、多くの市民に夢と感動を与えていただいたことに感謝と敬意を表し横須賀市スポーツ大賞を授与します」と、賞状、トロフィー、副賞の横須賀海軍カレー100食が授与された。

 吉成はインタビューで「コロナ渦で世の中が大変な中でこのような場に呼んでいただき素晴らしい賞をいただき嬉しい気持ちでいっぱいです。この賞を頂いて、もっとこれからも活躍できるよう頑張らなくてはという気持ちになりました」と喜びを語る。

吉成は、磨き抜いたこのヒジ打ちで大みそかにタイ人からダウンを奪う

 コロナ禍で昨年1年間1度もタイで試合が出来ず日本にいたという吉成は改めて今までの環境に感謝する1年だったという。昨年は国内でBOM2戦、RIZIN2戦の計4戦し4勝(3KO)無敗の戦績だった。「日本人との試合が何試合かあったのですが、普段はタイ人と試合しているのでその感覚で肘撃ちを撃ったらタイ人と日本人では肘の使い方や身体の使い方が違くてそこで当て方をつかんだような気がした。肘撃ちは僕の武器、代名詞ぐらいだと思っています」と肘打ちに自信をのぞかせた。

 吉成は昨年6月の第1戦は引き分けたが、8月、10月と肘でKO勝利、そして大みそかでは昨年では初のタイ人と対戦し、肘を含む3度のダウンを奪いKO勝利で1年を締めた。

 RIZINには今年もチャンスがあれば参戦したいという吉成。総合格闘技ルールの試合が盛んだが「僕がムエタイ・キックボクシング 立ち技を盛り上げていきたい」と意気込んだ。更なる磨き抜かれた肘打ちにも期待したい。

▶︎次ページは、大晦日RIZINで磨かれたヒジ&パンチで1R KOした吉成の動画

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