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42歳マニー・パッキャオ、衰えぬ連打の嵐! スペンス戦に向け高速ミット&サンドバッグ打ちを公開=8.21ラスベガス

2021/06/15(火)UP

40歳になっても無敗のスーパー王者サーマン(左)にダウンを奪い勝利したパッキャオ(c)getty

 8月21日にラスベガスで約2年ぶりの試合を行う、ボクシング6階級制覇王者でWBAウェルター級休養王者のマニー・パッキャオ(42=フィリピン)が映像で練習を公開した。
 パッキャオは、現WBC・IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンス・ジュニア(31=米)と統一戦を行う。

動画 衰えぬ連打の嵐!パッキャオがトレーニング風景を公開

 パッキャオは13日に、自身のSNSで動画を投稿している。そこには、相変わらずの高速パンチをトレーナーの持つミットやサンドバックに連打しているパッキャオの姿が。

 この42歳とは思えない衰え知らずのパフォーマンスに、ファンからは「まるで21歳に見える」「年齢って関係ないんだな…」「スペンスはあなたのパワーとスピードに悩まされるだろうね」など驚きや応援のコメントが並んでいる。
 
 パッキャオはこのトレーニングについて、海外メディアのインタビューで「最も重要なことは、トレーニングでは試合の2倍、3倍のパンチ量を出すことだ。トレーニングで8つのパンチコンビネーションを出したとしても、試合では2つか3つしか行えないだろうから」と相変わらず貪欲な姿勢を示している。

パッキャオは無敗の統一王者スペンス(左)と対戦(Photo: Naoki Fukuda)

 そして今回の試合についてパッキャオは「スペンスは無敗だし、若い。しかし私は経験、スピード、パワーに自信がある。(前戦である19年7月、WBA世界ウェルター級王座統一戦として)キース・サーマンと戦った時も同じことがあった。最初は向こうが人気だったが、私がどのようにトレーニングしているのか、私の私のスピードとパワーが変わっていないと皆が知ると、試合が始まる頃にはオッズが逆転していたんだ」と自信を持って語る。

 同じボクシングレジェンドである元世界ヘビー級王者マイク・タイソンも、先日ポッドキャストで、パッキャオに向け「君には”あの動き”がある。皆をあっと言わせてやれ」と激励、変わらぬパフォーマンスぶりに太鼓判を押す。

 衰え知らずの42歳・元6階級制覇王者は、10歳年下のスペンスに勝利することが出来るか。

♢選手データ 
マニー・パッキャオ(42=フィリピン)身長166cm/リーチ170cm/構え:左/戦績62勝(39KO)7敗2分/KO率54.93%/主なタイトル:元6階級制覇王者、現WBAウェルター級休養王者※休養王者に降格前はWBA(防衛2)
vs
エロール・スペンス・ジュニア(31=米)身長177cm/リーチ183cm/構え:左/戦績27勝(21KO)無敗/KO率77.78%/主なタイトル:現WBC(防衛1)・IBF(防衛5)世界ウェルター級王者

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