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【RISE】計量パスの王者・鈴木真彦が防衛に自信「僕の前に立つことを後悔させる」

2022/01/22(土)UP

メインイベントのRISEバンタム級(-55kg)タイトルマッチで対戦する王者・鈴木真彦(右)と挑戦者の拳剛(左)

 1月23日(日)東京・後楽園ホールで開催される『RISE154』の前日計量が22日(土)14:00~都内にて行われ、メインイベントのRISEバンタム級(-55kg)タイトルマッチで対戦する王者・鈴木真彦(24=山口道場)は54.85kg、挑戦者で同級2位の拳剛(27=誠剛館)は55.0kgで計量をパスした。

 2度目の防衛戦を迎える鈴木は「明日は2022年一発目のRISEのメインなので、しっかり盛り上げて、RISEのタイトルマッチというか、“鈴木真彦の試合は面白い”と思われる試合をするので期待して下さい」と意気込みを語る。

 一方、前戦となった昨年11月の知花デビット戦で判定勝利、3連勝していることで今回タイトル挑戦のチャンスを得た拳剛は「今回メインイベンターとして恥じぬ戦い、王者・鈴木真彦選手とやっとの想いで試合ができるので、今まで練習でこつこつと積み上げてきたものを全部発揮して勝って、姫路の誠剛館にベルトを持って帰りたいと思います。指導している子供たちからは『館長、頑張って下さい!』とみんなから毎試合でエネルギーをもらっていて、今回タイトルマッチで僕が勝つことで、子供たちが『僕の先生は凄い!』と自慢話ができるよう、何が何でもベルトを持って帰ります」とベルト奪取を宣言する。

 その発言を受けて、2018年11月のタイトルマッチで結城将人に勝利して以降、約3年もベルトを保持している鈴木は「めちゃくちゃ愛着のあるベルトなので絶対に渡さない。明日僕の前に立つことを後悔するような試合をしたい」と挑発する。

 3分5R無制限延長Rで行われることについて、鈴木は「全然そんなにいらないし、1Rから僕は行きます。隙を見せたらやったんぞという気持ち」と初回ラウンドから仕掛けるといえば、拳剛も「1R目からどっちが倒れてもおかしくないような緊張感ある試合になると思います。いつでも僕は勝負できるので、じっくりそこを見極めて仕掛けたい」と慎重な構えを見せた。

 第5代DEEP☆KICK 55kg王者の肩書を持つ拳剛は今回の鈴木との一戦について特別な想いを抱いており、「僕がDEEP KICKに出だした頃、鈴木選手はすでに55kgのチャンピオンをされていて、僕はそのDEEP KICK王者の鈴木真彦を目指してきたけど、鈴木選手は先にRISEの舞台に上がられました。鈴木選手を追いかける形で僕はDEEP KICKの王者になり、やっとRISEの舞台に立ち、一戦一戦戦っていき、やっと今回のタイトルマッチまで追いついたので、ここで追い抜きたいと思います」と憧れの存在を超える時がきたと並々ならぬ想いを語った。

 この拳剛の想いを受けて鈴木は「自分もずっと(那須川天心を)追いかけていた側ですが、明日はそんなにうまいこといかないというところを見せたい」とそう簡単に超えさせないと言い切った。

 タイトルマッチ後の2022年の目標を聞かれると、鈴木は「明日勝って4月のRISEビッグマッチにやり返さないといけない相手もいるし、今年は格闘技が動く年になると思うので55kgは鈴木真彦が一番やなと思われる試合をしていきたいですし、RISEさんがGLORYと提携したので世界にもいきたい」と野望を掲たのに対し、拳剛は「4月のRISEのビッグマッチに出て、もし可能であれば那須川選手と試合がしたい」と那須川天心のRISEファイナルマッチの相手に名乗りを挙げる。そして、「負けないのは大前提で内容にもこだわった試合をして、もっとお客さんが拳剛に期待してもらえるような試合を作っていきたい」とも語った。

 最後にファンへのメッセージを求められた拳剛は「今病院で頑張っているお母さん、手術お疲れ様。会場には来られないですけど、今度は僕が勝つから。しっかりとABEMAテレビを通して僕の勝つところを見せます」と入院中の母にメッセージを送った。

 すると、鈴木は「今の(拳剛の)コメントを聞いたらなんか感動する感じなんですが、明日は拳剛選手の想いと僕の想いをしっかりぶつけ合って、最高の試合にしたい」と激闘を予告した。2022年幕開けとなるRISEタイトルマッチで勝利するのは果たしてどちらか。

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