カシメロ戦”グラマー”ラウンドガール2人、次はキックに「精一杯頑張る」

2023/11/08（水）UP
（最終更新：2023/11/08 20:36）

　10月12日に行われた、カシメロvs小國以載のボクシング興行でラウンドガールを務め、グラマーボディで注目された高勢ゆな、桐生もえこが11月12日開催の キックボクシング興行『NJKF CHALLENGER -Reborn-』（後楽園ホール）でもラウンドガールを務めると6日、主催者が発表した。

【フォト】2人の”グラマー”ラウンドガール姿、ビキニ姿も

　高瀬は身長160cmでB95、W58、H85のグラマーボディで20年よりレースクイーンとして活躍。22、23年とスーパーGTのPACIFIC JLOC エンジェルの一員だ。このキック興行に向け「格闘技が大好きなので、精一杯頑張ります」と意気込む。

　桐生は身長166cmでB83、W60、H86のスレンダーボディで2020レースクイーン大賞新人部門ファイナリスト。現在、大阪トヨタを母体とするレーシングチーム『LM corsa』のレースクィーンユニット『TWS PRINCESS』としても活躍する。

　桐生はキック興行に向け「格大好きな格闘技を皆さんと一緒に楽しみたいです」とメッセージを送っている。

　そのほか、ボディメイクコンテストに参戦する2人、SHINOとMAIKOもラウンドガールとして上がることが発表され、計4人でキックボクシングのリングを彩る。

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