ちゃんよた、ウエスト75cmに拡大!桃尻と太腿はさらに肉感進化! 「脚デッカ!!いい仕上がり」
女子プロレスラーで筋肉タレントのちゃんよた(30)が11日、自身のSNSで「ウエスト75cm ここ一年くらいで だいぶ胴体太くなった」と、桃尻と太ももを披露するショットを投稿し、その見事な肉感でファンをうならせた。
【フォト】ウエスト75cmの肉体美!桃尻と太腿はさらに進化!ビキニ姿も
ファンからは「アメリカ人女性プロレスラーもびっくりのプロポーション!素敵です!」「脚デッカ!!いい仕上がりじゃないっすか?!」といった賞賛のコメントが集まった。
ちゃんよたは10月、YouTubeチャンネルで「週5でボディビルトレーニングをしていた女が週5クロスフィットに変えたらどうなるのか検証してみた」と題した動画を公開し、わずか10日間で体に変化があったことを伝えている。クロスフィットトレーニングとは、特定の筋肉を鍛えるウエイトトレーニングとは異なり、身体の連動性を高めることを目的にメニューが組まれているトレーニング法だ。心肺機能、スタミナ、筋力、柔軟性、パワー、スピード、連動性、俊敏性、バランス、正確性の10要素を総合的に鍛えられることが特長。合計で30日間続ける予定のこの企画だがどうさらに変化するのか。
このクロスフィットのように格闘技には身体のパーツごとの筋力よりも体全体での打撃や、投げ、持ち上げることなどが必要だ。格闘技よやるとボディビルなどのボディメイクより胴回りが逞しくなるというが、ちゃんよたはプロレス、格闘技仕様の身体になってきたのかもしれない。
さらに11日のSNSでは、太ももと桃尻を強調した写真に「器と体は デカければデカいほど ええですから よたを」と、格言めいた言葉を添えている。昨年はマッスルゲートの全国大会『2024ゴールドジムジャパンカップ』のウーマンズウェルネス部門に出場し、「肩を大きくして逆三角形になりたい」と語っていたが、この写真から察するに、しばらくはボディビルではなくプロレス一本に絞っていく意思の表れかもしれない。
年末の12月9日には、東京・新宿FACEにてプロレス興行『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』(P.P.P. TOKYO)に参戦することがわかっている。大地に根を張るような足腰を手に入れたちゃんよた、さらに強くなった技の数々、パフォーマンスに期待だ。
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