今年デビューの大本命グラドル! 最強な肉体美は週4回の筋トレに米粉も
今年3月に週刊誌で芸能界&グラビアデビューを果たした髙野真央(22)が、8日、自身のSNSで「本日、週刊プレイボーイ初表紙巻頭で登場しています!」と報告した。デビューからわずか数カ月での初表紙という快進撃。筋トレも週3〜4回、食事も考えその身体を作っている。
髙野は清楚な空気をまといながら、衣装の上からでも伝わるメリハリの効いたグラマラスボディの持ち主である。表紙を見たファンからは「綺麗カワやし、STYLEグンバツやし、言う事なし」「かわいい 失神しそう」「きれいなおなか」「なんでこんなに可愛いのにスタイルいいんだろ」と、見惚れた声が止まらない。
その色気の源泉は、意外にもストイックな日常にある。髙野の趣味は筋トレで、3月の撮影時よりさらに身体のラインを磨いたという。「筋トレは続けてます。週に3、4回くらい。今は負荷は軽めで回数を多くして、しなやかな筋肉をつけるようにしています」と週刊誌のインタビューで語っており、ただ細いだけではない“動ける美しさ”を追求していることを明かす。
また、5月中旬に上京したばかりだが、自炊にも余念がないようだ。「最近は米粉を使ったお好み焼きを作りました。小麦をあまり取らないようにしていて、油もオリーブオイルや米油を使うようにしています」と話し、体づくりの根本となる食事面も徹底。若くしてここまでストイックな姿勢を貫くあたりに、将来性の高さを感じる。
一人暮らしは心細いものだが、髙野にはもう一つ頼もしい顔がある。特技は剣道で、実家にあった竹刀を防犯用に2本ほど東京に持参。「何かあったときにパッと取れるようにしています」と明かしており、凛とした芯の強さを覗かせた。
ファンいわく「すごいダイナマイトボディ」。そのスタイルの良さは、剣道で鍛えた体を土台に、筋トレと食事管理で余すところなく磨き込んできた結果である。清楚な見た目とのギャップに惹かれる読者も多いだろう。
おしとやかで柔らかな雰囲気の奥に、鍛え抜かれた芯の強さと凛とした美しさを秘める髙野真央。グラビア界のスーパールーキーが、令和の男性誌シーンを牽引する存在となる日は、そう遠くなさそうである。
<プロフィール>
髙野真央(たかの・まお)2003年9月1日生まれ。栃木県出身、身長153cm。趣味は筋トレ、特技は剣道。今年3月に『週刊プレイボーイ』より芸能界&グラビアデビュー。
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