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【レベルス】長島☆自演乙も日本人キラーに敗れる!

2012/10/28(日)UP


▲“日本人キラー”オプスタルのハイキックが長島の頭部をかすめる

REBELSプロモーション
「REBELS.13」
2012年10月28日(日)東京・ディファ有明

▼メインイベント(第9試合) 70kg契約 REBELSルール 3分3R
○ヘンリー・オプスタル(オランダ/TEAM SOUWER/シュートボクシング協会/WMC欧州スーパーウェルター級王者)
判定3-0 ※30-29、30-29、29-28
●長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournament優勝、元NJKFスーパーウェルター級王者)

 長島の相手は“アンディ・サワーの一番弟子”であるオプスタル。WMC欧州スーパーウェルター級王者の肩書きを持ち、これまでに中島弘貴、日菜太、鈴木悟、郷野聡寛といった日本人トップファイターを次々と撃破し、対日本人無敗を誇るシュートボクサーだ。

 長島は1年ぶり(2011年9月25日、拳月戦以来)のキックボクシング復帰戦で難敵を撃破することが出来るのか?

 1R、左ローを狙ってくるオプスタルに長島は左フック。大振りの左フックを放つ長島をオプスタルは前蹴りで突き放す。その長島の左フックに右ミドルを合わせ始めるオプスタル。さらに左フックからの右ロー。

 前に出てきた長島にカウンターのヒザ蹴り! 長島もオプスタルの右ローに右ストレートを合わせる。オプスタルが前蹴り、左右フックからのハイキック。長 島も右ストレートを返すが、長島の単発攻撃よりもオプスタルのコンビネーションの多彩さが目立つ。

 2R、オプスタルの左フックからの右ハイキックが長島の頭部をかすめる! 長島は左ボディを集中的に狙うが、オプスタルがタイミングのいい前蹴りで突き放す。

 右ストレートで前に出る長島にオプスタルは右ストレート、長島は左フック。長島のパンチをガードして、一気に4連打を返すオプスタル。長島オプスタルのヒザ蹴りを左フックで迎え撃つが、オプスタルはひるまずすぐにパンチを連打する。

 3R、長島は三日月蹴りを狙っていくが、オプスタルは前蹴りで突き放す。左フック、右フックで前に出る長島をオプスタルは右ミドルで迎え撃ち、左ハイキック。

 ステップを使ってリングを大きく回り始めるオプスタルに長島はパンチで迫っていくがオプスタルは左フックから組んでのヒザ蹴り。パンチで勝負をかけた長島にオプスタルの右フック!

  判定は3-0でオプスタルが勝利。またしても日本人トップ選手狩りに成功した。敗れた長島は「負けたという感じは自分ではなかった。やっていてほどほどに 動けたし、ボディも効いていたと思ったけれど負けは負け。そこから詰められらなかったのが、久しぶりの試合だからというのがあったのかも」と試合を振り 返った。

 次回の試合は12月2日の『GROLY』で決まっており、「身体から作り直して今度は爆発したい」と復活を誓った。



▲モハン(右)に藤田(左)がリベンジを果たす

▼セミファイナル(第8試合) REBELS65kg級王座決定戦 REBELSルール 3分3R無限延長R 
○藤田ゼン(エイワスポーツジム/元日本ウェルター級1位)
判定3-0 ※29-28、29-28、30-28
●モハン・ドラゴン(ネパール/MA日本キックボクシング連盟・士魂村上塾/MA日本スーパーライト級王者)
※藤田が初代王座に就く。

  両者は7・28『IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-2』のIT’S SHOWTIME日本65kg級王座決定戦で初対戦。結果はドローとなり、タイトルは主催者預かりとなっていたが、試合中のレフェリングについてエイワス ポーツジムより反則攻撃となるモハンのオープンブローの指摘があり、主催者・両選手サイド・審判団で検討を重ねた結果、公式記録は無効試合となった。

  本来ならIT’S SHOWTIME日本タイトルを懸けて再戦を行うべきだが、IT’S SHOWTIME JAPANが活動を凍結休止(IT’S SHOWTIMEがグローリーに買収されたため)するために同タイトル決定戦による再戦は不可能。これを受けて、今大会ではREBELS65kg級王座決 定戦としてモハンと藤田が再戦を行う。因縁の一戦を制すのは果たしてどちらか!?

 1R、前回はゴングと同時に飛びヒザ蹴りの奇襲を繰り出したモハンだが、今回はコーナーを飛び出さず仁王立ち。藤田が歩み寄ってくると右ロー、藤田は右ミドルを連発する。

 サウスポーのモハンは左ロー、右フック。モハンの左ミドルに藤田は右ストレート、右ロー。パンチで突っ込んでいくモハンだが、藤田はしっかりガードして左フックを返す。

  2R、両陣営の応援団が大いに盛り上がる中、モハンが大振りの左右フックで前に出る。藤田は右ローを蹴りながら右に左にと動き、モハンは突進するがなかな かクリーンヒットは奪えない。モハンは右ローから左右の大振りフック、藤田はパンチをかわして左フック。それでもモハンが突進する。

 3R、大振りフックのモハンの前腕がたびたび藤田に当たってしまい、注意が重なって減点1が取られる。モハンは右ス トレートから左右フックの連打、藤田も打ち合う。モハンのジャブに藤田がバランスを崩す。打ち合いにいったモハンの左フックで藤田は仰け反る。ローからパ ンチで攻めるモハン。藤田はローとパンチ。モハンは最後まで攻めたが減点が響き、藤田がリベンジを果たした。



▲飛びヒザ蹴りを放つ松本(左)

▼第7試合 85kg契約 REBELSルール 3分3R
○松本哉朗(目黒藤本ジム/新日本キックボクシング協会/日本ヘビー級王者、IT’S SHOWTIME日本95kg級王者、元日本ミドル級王者)
判定2-0 ※29-29、29-28、30-29
●木村秀和(TEAM PITBULL/RISEヘビー級7位、全日本新空手道選手権2008年重量級優勝)

 重量級2冠王・松本が、REBELSに4度目の出場を果たす。過去3戦はいずれも勝利(2011年4月18日の菊池圭治戦は3RKO、10月28日の命戦は2RKO、1月22日のコウイチ・ペタス戦は判定)しており、実力の違いを見せ付けている。

 今回、松本に挑む木村は、サッカー選手としてヴェルディ川崎の練習生だったほどの高い身体能力を活かし、現在RISEヘビー級7位。2008年には全日 本新空手道選手権大会重量級で優勝した実績もある。戦績は6戦5勝(3KO)1敗と好戦績を維持しているホープだ。

  1R、ロープを背にして左へ回り込んでいく木村はジャブ。松本は左右のローを放っていくが、木村のジャブで転倒させられる。前に出る松本はコーナーに詰 まった木村にワンツー。松本はローからパンチの連打。左ロー、左ハイキックと上下に揺さぶりをかける松本に、木村は右フック。回り込もうとする木村に松本 の左ローが強烈に決まる! さらに打ち合いにいく松本。

 2R、左ハイと左ローで揺さぶる松本に、木村はジャブから左右フック、ボディへのストレート。ロープを背負う木村に松本が打ち合いを挑む。木村は右ストレートのカウンター狙い。松本は左ローで木村の奥足にダメージを与え、飛びヒザ蹴りを放つ。

 3R、木村がボディからの連打、そして組んでのヒザ蹴り。松本は左ローで木村の奥足を狙い撃ちにする、左フックで飛 び込む松本だが、木村は組んでのヒザ蹴り。左右ハイキックから松本が右ストレートを叩き込む! ワンツーからのヒザで前に出る木村に、松本はやや手数が 減ってきたが左ロー。最後は飛びヒザ蹴りも見せ、松本が判定勝ちした。



▲トリッキーな動きの網本(右)に日菜太(左)の左ミドルが炸裂

▼第6試合 70kg契約 REBELSルール 3分3R
○日菜太(クロスポイント吉祥寺/初代RISEミドル級王者、K-1 WORLD MAX 2008日本トーナメント第3位)
KO 2R1分42秒 ※左ストレート
●網本規久(毛利道場/GLADIATORキックライト級暫定王者、一心ライト級王者)

 日菜太は、シュートボクシング(以下SB)のワールドトーナメント立ち技格闘技世界最強決定戦『S-cup2012』への出場を目指し、9月にK-1 WORLD MAX 2008 ヨーロッパ王者ウォーレン・スティーブルマンスと対戦するも、ダウンを喫し判定負け。

 ここ最近の数試合は、勝ったり負けたりの試合が繰り返されており、何としてでも完全復活をアピールしたいところ。対戦相手の網本はGLADIATORで キックボクシング、一心(毛利道場主催イベント)で総合格闘技のタイトルを獲得。この他、テコンドーやグローブ空手などで多くの優勝歴を持っているとい う。

 1R、右ミドルと左右のハイキックで勢いよく突進する網本。ジャンプしてパンチを放つトリッキーな動きや後ろ廻し蹴りを見せる。日菜太も左ミドルと左ストレートで反撃し、左ストレートで綱本を大きく仰け反らせる。網本の右ミドルにも左ストレートを合わせる日菜太。

 2R、激しくミドルを蹴り合う両者。日菜太は網本の蹴りを受け止めて投げ飛ばす。網本は胴廻し回転蹴り。日菜太は左ミドル、左ハイ、右フックで前に出る。組まれるとボディにヒザを突き刺し、左ストレートから飛びヒザ蹴り! これでダウンを奪う。

 日菜太は網本のパンチに左ミドルを合わせ、左ストレートで大きく仰け反らせると、もう一度左ストレート! 網本がバッタリと倒れ、日菜太が見事なKO勝ちを飾った。


▼第5試合 70’s SURVIVAL WARS 70kg契約 REBELSルール 3分3R
○亮次(エイワスポーツジム)
判定2-0 ※28-28、29-28、29-28
●池井佑丞(クロスポイント吉祥寺/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT ’07準優勝)

▼第4試合 70’s SURVIVAL WARS 70kg契約 REBELSルール 3分3R
○小西拓槙(M-BLOW)
判定3-0 ※三者とも29-28
●森本一陽(レグルス池袋/J-NETWORK/J-NETWORKスーパーウェルター級王者)

▼第3試合 55kg契約 REBELSルール 3分3R
○伏見和之(シーザー力道場/シュートボクシング協会/SB日本スーパーバンタム級2位)
判定2-0 ※29-29、29-28、29-28
●出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット)

▼第2試合 61kg契約 REBELSルール 3分3R
○稲石竜弥(team OJ/アジア太平洋キックボクシング連盟/WPMF日本スーパーフェザー級6位)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●小川 翔(OISHI GYM/2011年K-1甲子園王者)

▼第1試合 57.5kg契約 REBELSルール 3分3R
○蓮見龍馬(y-park/RISEフェザー級8位)
判定2-0 ※29-29、29-28、29-28
●不可思(ふかし/The Body BOX/WPMF日本フェザー級2位)

▼オープニングファイト第2試合 55kg契約 REBELSルール 3分3R
△國本真義(MEIBUKAI KICKBOXING GYM/WPMF日本バンタム級7位)
ドロー 判定1-0 ※29-29、30-29、29-29
△竹内将生(エイワスポーツジム/WPMF日本バンタム級2012年新人王)

▼オープニングファイト第1試合 61kg契約 REBELSルール 3分3R
○野上勇介(龍二ジム)
TKO 3R2分13秒
●外尾誠地(習志野トップチーム)

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