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【ボクシング】天笠が世界前哨戦でTKO勝ち

2015/11/11(水)UP

天笠(右)は左ボディブローからの右を叩き込み、TKO勝ちした

協栄ジム
「第373回ガッツファイティング」
2015年11月11日(水)東京・後楽園ホール

▼フェザー級 3分10R
○天笠 尚(山上ジム/前OPBF東洋太平洋フェザー級王者)
TKO 7R 2分37秒 ※レフェリーストップ
●ナタン・ボリシオ(フィリピン/フィリピン・ライト級15位)

 天笠は昨年の大みそかにWBA&WBO世界スーパーバンタム級王者ギジェルモ・リゴンドーに挑戦。11RにTKO負けするも怪物王者から2度のダウンを奪った。今回は世界再挑戦への前哨戦。

 1Rからジャブを多用し、時折右ストレートと左ボディブローでじわりじわりと攻める天笠。ボリシオはスピードのある動きから思い切りフックを顔面とボディに放つ。

 天笠は全くペースを変えず、ボリシオのフックを被弾する場面もあるが、ジャブでペースを握り続ける。そして7R、左ボディブローを突き刺して動きが止まったボリシオへ右ストレート。ボリシオはダウンし、レフェリーはカウントを数えず試合をストップした。

 淡々とした試合内容でTKO勝ちした天笠は「倒そうとするとムキになってしまい、自分の形を忘れてしまうので冷静に練習通りいやろうと思っていたと試合を振り返り、「フェザー級で世界戦をやって絶対にいい試合にしたい」と意気込みを語った。

 この勝利により、IBF世界フェザー級王者リー・シェルビー(イギリス)への挑戦交渉が本格化する。

☆ダニエラ・ベルムデスvs高野人母美のWBO女子世界タイトルマッチはこちら 

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