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【VTJ】ISAOが1年ぶりの復活勝利、修斗世界王者との激闘制す

2016/09/19(月)UP

上からしつこく攻めるエクスデロ

▼第5試合 73.45kg契約 5分3R
○エフレイン・エクスデロ(メキシコ/MMAラボ)
判定3-0 ※30-27、29-28、30-28
●松本光史(MASTER JAPAN/第12代修斗世界ウェルター級王者)

 4月に修斗世界ウェルター級王者となった松本と、元UFCファイターのエクスデロの一戦。エクスデロは計量オーバーや連敗などにより、UFCから3回のリリース(契約解除)を経験しているが、今回も前日計量で当初の契約体重70.3kgをクリアー出来ず、松本の承諾を得たうえでエクスデロの最終計量結果である73.45kgの契約体重で試合を行うことになった。

 1Rは松本がローで探りながら、エクスデロのジャブ、ワンツーをかわす。エクスデロの右ミドルをキャッチした松本は、そのままテイクダウンに成功するも、エクスデロが下から足関節を狙ってきたところで、自分も足を抜いて離れる。再開後、エクスデロは左ジャブと左フックを放ちながらプレッシャーを強めるが、松本も左ストレートでエクスデロのアゴを上げる。エクスデロは左ジャブ、さらに組むと投げからバックを狙う。

 2R、両腕を回しながらプレッシャーをかけていくエクスデロ。松本は足を使い、右バックハンドブローを繰り出すが、これはかわされる。エクスデロは松本が、フェイントも含めてテイクダウンを狙う姿勢になると、テンカオやジャブを合わせるなど組みつかせない。さらにエクスデロは左ジャブで追いながら、松本が頭を下げると首相撲からヒザを突き上げる。ラウンド終盤にはエクスデロがテイクダウンを奪い、エルボーを落としていった。

 最終R、エクスデロのワンツーや左ジャブをかわして組みついた松本だったが、反対に押されてテイクダウンを奪われる。立ち上がろうとする松本をケージに押し込むエクスデロ。上を取るとボディと顔面へヒジを落とす。終了間際、ケージ際立ち上がろうとする松本の首を取ったエクスデロがギロチンを仕掛けるも、松本は首を抜いてサイドからパウンドを落とす。さらに腕十字を狙ったが、その瞬間にタイムアップのブザーが会場に鳴り響いた。

 判定はジャッジ3者ともエクスデロを支持。松本は体重オーバーの相手に、無念の敗北となった。

●次ページ:山本勇気vs武田飛翔の危険な香り漂う一戦

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