【グラチャン】K-1スタウロス、引退試合の闘士をローキック葬
▼第15試合 BFC×GRACHAN 5分2R
〇薩摩竜仁(BLUEDOG GYM)
一本 1R1分6秒 ※腕ひしぎ十字固め
●上荷大夢(IXSIM)
1R、上荷の前蹴りをキャッチした薩摩は強引にテイクダウンして上から抑え込む。すぐに腕十字に移行した薩摩が一本勝ちした。
▼第14試合 GRACHANフェザー級 5分2R
〇伊藤空也(BRAVE)
判定3-0
●佐々木郁弥(T-Pleasure/元GRACHANバンタム級王者)
1R、左右ローで主導権を握る伊藤は左ハイを当て、パンチラッシュを仕掛ければ佐々木を後退させる。2R、打ち合おうぜとばかりに佐々木は拳を出すと、伊藤もそれに応じる。激しくパンチを交錯させる中、佐々木が右ストレートをクリーンヒット。伊藤は組み付いてテイクダウンしピンチを脱出した。伊藤が判定勝利。
▼第13試合 BFC初代ミドル級王座決定戦 BFCキックボクシングルール 3分3R延長1R
〇小泉 竜(BLUEDOG GYM)
TKO 1R1分30秒
●長谷川拓也(レンジャージム/WMC日本ミドル級王者)
※小泉が新王者に
1R、ゴングと同時に長谷川がラッシュを仕掛けるも、冷静に防御する小泉は右ストレートでダウンを奪う。立ち上がる長谷川に、ヒザ蹴りを突き刺して2度ダウンを奪った小泉はTKO勝ちでBFC初のタイトル獲得に成功した。
▼第11試合 GRACHANウェルター級 5分2R
〇西川大和(PFC)
TKO 1R3分15秒 ※ドクターストップ
●竹川光一郎(和術慧舟會トイカツ道場)
探偵ナイトスクープに出演し、はだしの野生児で話題となった16歳の西川が再びグラチャンに参戦。1R、お互いにローを出し合し合う中、西川がテイクダウン。立ち上がり際にヒジを見舞い、竹川が額を大きくカット。しかし、続けてグラウンド状態での反則となるヒザ蹴りを見舞ってしまいイエローカード(注意)。竹川の傷口が深く、ドクターストップ。西川が見事なTKO勝ちを収めた。
▼第12試合 60kg以下契約 BFCキックボクシングルール 3分3R
△大澤匡弘(STRIKEs GYM)
ドロー 判定1-0
△浅利一徹(BLUEDOG GYM)
▼第10試合 GRACHANバンタム級 5分2R
〇斎藤洋二(BRAVE)
判定3-0
●浦辺俊也(トイカツ道場)
▼第9試合 GRACHANフェザー級 5分2R
〇小島勝志(STYLE PLUS GYM)
TKO 1R2分45秒 ※レフェリーストップ
●阿仁鬼(マルスジム)
▼第8試合 BFC×GRACHAN フェザー級 5分2R
〇遠藤来生(POD)
判定3-0
●櫻井明大(BLUEDOG GYM)
▼第7試合 BFC×GRACHANフライ級 5分2R
〇天野哲宏(BLUEDOG GYM)
一本 1R2分59秒 ※腕ひしぎ十字固め
●YO-HEI(Brightness MONMA DOJO)
▼第6試合 GRACHANバンタム級 5分2R
〇新井拓巳(ストライプル新百合ヶ丘)
判定3-0
●松本尚大(拳心會)
▼第5試合 GRACHAN 54kg以下契約 5分2R
ー大貴(BRAVE)
試合中止
ー秀義(COMRADE)
▼第4試合 BFC 58kg以下契約 キックボクシングルール 3分2R
〇高垣勇二(GOD SIDE GYM)
TKO 2R1分21秒
●山口恒幸(TeamKen/BLUEDOG GYM)
▼第3試合 BFC 58kg以下契約 キックボクシングルール 3分3R
〇滝澤直樹(STYLE PLUS GYM)
TKO 3R1分38秒
●木村健太郎(BLUEDOG GYM)
▼第2試合 BFC 78kg以下契約 キックボクシングルール 3分2R
〇竹上航平(MMA空手道場鷹)
KO 1R1分19秒
●仲野創一(旭町格闘クラブ)
▼第1試合 BFCチャレンジマッチ 70kg以下契約 キックボクシングルール 3分2R
〇井上希三男(ブロンズ)
判定2-1
●小林文弥(レンジャージム)
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