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【UFC】アリスター・オーフレイム、新鋭サカイに鉄槌でTKO勝利

2020/09/06(日)UP

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▲サカイをテイクダウンし、強烈な右ヒジを落とすアリスター

WME-IMG
『UFCファイトナイト・ラスベガス9』
2020年9月6日(日・日本時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガス UFC APEX

▼メインイベント ヘビー級 5分5R
〇アリスター・オーフレイム(イギリス)
TKO 5R 0分26秒 ※パウンド
●アウグスト・サカイ (ブラジル)

アリスター・オーフレイム(Getty/Zuffa LLC/UFC)

 アリスターは日本のPRIDEやK-1、DREAMで活躍し現在はヘビー級6位にランクイン。40歳となったが、今年5月のウォルト・ハリス戦では2R逆転TKOするなど依然強さを見せている。

 対するサカイはブラジル・クリチバ出身の日系ブラジル人で、MMA戦績は15勝1敗1分。ベラトールで活躍の後2018年からUFCに参戦し、そこからは無敗で突き進む。19年4月に元UFCヘビー級王者アンドレイ・アルロフスキーを破るなど勢いに乗っている新鋭だ。

 1R、両者慎重な立ち上がりからサカイが右前蹴りを突き刺して効かせ、そこから突進して首相撲でとらえてヒザ蹴り。だが、ここはアリスターが体を離す。
 アリスターはサカイのローに合わせて右フックを決め、サカイは一瞬揺らぐ。しかしサカイは連打で逆に追う。だがアリスターはブロックしてこれを当てさせない。

 2Rも両者打撃戦で進む。サカイは突進したアリスターをかわして逆に金網へ押し込み、クリンチしてのボディブロー&ヒザ。しかしアリスターも体を回して逆にサカイを押し込む。両者金網際での押し合いが多くなる。

アリスターの鉄槌で流血のサカイ(@ufcより)

 3R、サカイは前に出て金網まで追い、ガードを固めるアリスターにパンチ連打&前蹴り。押し気味に進めたサカイだが、アリスターが四つ組みから小外刈りでテイクダウン。サカイは蹴り押して邪魔をするが、アリスターが鉄槌を見舞いサカイを眉間から出血させる。

 4R、スタミナロスの見られるサカイだが、連打に対しガードを固めるアリスターにヒジを見舞って出血を呼ぶ。アリスターはタックルに出て横へ振ってテイクダウン。アリスターはサカイを立たせず、鉄槌とヒジで襲ってさらなる出血を呼び、攻勢のまま4Rを終える。

 5R、アリスターがタックルから横に振る4Rと同じ形でテイクダウン。サカイの脚をレッグドラッグの形にして身動きさせず、右ヒジを2発、3発と落としていき、鉄槌を追加で見舞ったところでレフェリーが止めた。


▼セミメイン ライトヘビー級 5分3R
〇オヴィンス・サン・プルー(アメリカ)
KO 2R 4分7秒
●アロンゾ・メニフィールド(アメリカ)

▼ウェルター級 5分3R
〇ミシェル・ペレイラ(ブラジル)
一本 3R 4分39秒
●ゼリム・イマダエフ(ロシア)

▼ミドル級 5分3R
〇アンドレ・ムニス(ブラジル)
一本 1R 2分42秒
●バルトシュ・ファビンスキ(ポーランド)

▼フェザー級 5分3R
〇ブライアン・ケレハー(アメリカ)
一本 1R 0分39秒
●レイ・ロドリゲス(アメリカ)

▼女子フライ級 5分3R
〇ビビアーニ・アラウージョ(ブラジル)
判定3-0
●モンタナ・デ・ラ・ロサ(アメリカ)

▼バンタム級 5分3R
●コール・スミス(カナダ)
判定3-0
〇ハンター・アジュール(アメリカ)

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