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【UFC】ジョン・ジョーンズが王座返上を明言、交渉次第ではヘビー級へ

2020/08/18(火)UP

ライトヘビー級で無敵を誇るジョーンズ(右)が王座返上

 UFCライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(33=アメリカ)は8月18日(日本時間)、ライトヘビー級王座を返上するとSNSで発表した。

 ジョーンズはUFC史上最多タイトルマッチ勝利記録(14勝)を持つなど、パウンド・フォー・パウンドのトップに君臨。UFCライトヘビー級において絶対的な強さを誇っている。今年2月にもドミニク・レイエスの挑戦を接戦ながら退けていた。

 今年5月には、UFCヘビー級2位フランシス・ガヌーとの対決を要望するも、金銭面でUFCとは折り合わず。その際、ジョーンズは満足なファイトマネーを得られない限り、戦わないと公言していた。

 ジョーンズはSNSで「今UFCとの電話を終えた。今日、私はライトヘビー級王座を返上すると正式に認める。素晴らしい旅だったよ。全ての対戦相手とUFC、そして何より大事なファンに心から感謝する」と投稿した。

かつてライバルとされていたコーミエをパウンドでTKO勝利するジョーンズ=17年

 さらに「最後に俺のファイトマネーについて話したが、交渉の余地は無かった。もし条件が変わったら、今度はヘビー級に上げて戦いたいと思う。それまではファンとしてUFCを楽しみ、家族やコミュニティを大切にしていくよ」と続けた。また「UFCとはポジティブな会話をしている。次の試合に向けて、体重増加に向けたプロセスが始まる」と、階級アップの可能性はかなりあるようだ。

 今月16日のヘビー級タイトル戦である、ミオシッチvsコーミエを観戦していたジョーンズは、SNSで「ヘビー級タイトル、お前に会いに行くよ。勝つぜ」など投稿し、ヘビー級へ上げることを示唆していた。
 ファイトマネー面での交渉次第では、ヘビー級で活躍するジョーンズを見られるかもしれない。

 現在ジョーンズは地元のニューメキシコ州で、デモ破壊活動の復興支援や、コミュニティに安全をもたらす活動を行っている。

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