【ジャパンキック】20歳の馬渡亮太がヒザで差をつけ三冠達成、モトヤスックはNJKF交流戦にKO勝ち
ジャパンキックボクシング協会
『「CHALLENGER1」 〜Beyond the limit〜』
2021年1月10日(日)東京・後楽園ホール
▼第5試合 70kg契約 3分3R
●光成(ジャパンキック ミドル級1位/ROCK ON)
判定0-3 ※29-30、28-30×2
○政斗(ジャパンキック ウェルター級1位/治政館)
ミドル級(-72.57kg)1位の光成とウェルター級(-66.68kg)1位の政斗70kgのキャッチウェイトで対戦。
序盤から圧力をかけ積極的に攻める政斗、リーチのある光成の蹴りに合わせ政斗がパンチの連打で優勢に攻める。光成のパンチも度々被弾するが、勢いは止まらず、3Rには肘打ちを当てるなど始終攻勢に出て三者とも30-28と差とフルマークで政斗が勝利した。
▼第4試合 バンタム級 3分3R
●義由亜JSK(治政館)
判定0−3 ※28-29、28-30、27-29
○景悟(LEGEND)
▼第3試合 フライ級 3分3R
●空明(治政館)
KO 2R 2分50秒
○吏亜夢(ZERO/NJKF)
▼第2試合 55kg契約 3分3R
−西原茉生(チームチトク)
中止
−中島大翔(GET OVER)
▼第1試合 55kg契約 3分3R
○樹(治政館)
TKO 1R 2分0秒
●猪野晃生(ZEEK)
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