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【年間最短KO】レベルス・KNOCK OUTでは鈴木千裕の31秒、期待のホープ龍聖も秒殺タイムで台頭(動画あり)=2020

2021/01/05(火)UP

年間最短KOは鈴木千裕の31秒

 2020年に行われたキックボクシングイベント、レベルス・KNOCK OUTは計8大会。その中で最短KOを記録した試合は12月『REBELS.69』における鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が渥美尚也(HIDE GYM)を倒した1R31秒となった。

 鈴木は”ダイヤモンドパンチ”と称される爆発的なパンチ力を武器にKOを量産。この一戦でも左右フックの連打でレベルス初参戦の渥美を圧倒、1度目のダウンで一気に試合を決める決定力を見せた。
 鈴木は2020年には3試合に3勝3KO。11月『REBELS.67』でも康弘(ゴリラジム)を1R1分17秒=77秒で3度倒す快勝を見せている。

期待のホープ・龍聖は51秒で第2位のタイム

 次点はTRY HARD GYMの期待の星・龍聖(TRY HARD GYM)が光太朗ZLS(チームゼロス)を撃破した一戦。12月『REBELS.69』において聖域統一フェザー級王者の肩書きを持つ光太朗を、1R51秒右ハイキック一撃で切り捨てた。
 龍聖もまた2020年は3試合に出場し全KO勝利。8月『REBELS.65』ではバリエーション豊富な攻撃を見せ、千羽裕樹(スクランブル渋谷)を1R1分59秒=119秒で撃破している。

 惜しくも1秒差で第3位となったのは、2月『REBELS.64』における井樋大介(クロスポイント吉祥寺)の1R52秒KO勝利。「吉祥寺のレミーボンヤスキー」の異名をとる期待のホープが、得意の飛びヒザ蹴りで金田拓也(ワイルドシーサー前橋)を一撃で葬った。

【REBELS 2020 最短KO ベスト3】
1位(31秒):鈴木千裕 対 渥美尚也戦=12.7
2位(51秒):龍聖 対 千羽裕樹戦=12.7
3位(52秒):井樋大介 対 金田拓也戦=2.29

小笠原瑛作は難敵・壱を97秒KOで撃破

 次にKNOCK OUT、2大会行われ、最短KOは9月『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』=2部で誕生。小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)が壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)を1R1分37秒=97秒で撃破した一戦となった。

 この一戦は「REBELS-RED 55.5kg級王座決定トーナメント1回戦」として行われた試合。。パワーに勝る小笠原にこかされた壱が後頭部を強打。ダメージが残る間に小笠原が右フックで仕留めきった。

 2位は9月『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』=1部のメインイベントで日菜太(クロスポイント吉祥寺)が見せた1R2分49秒=169秒のKO劇。NKBのミドル級トーナメントを制した田村聖(拳心館)のボディを左三日月蹴りで打ち抜き、圧巻のKO勝利を飾った。

 3位も同じく9月大会。2R決着となったが、REBELS-RED フェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)がウィサンレック・MEIBUKAIを 2R 1分12秒でTKOした試合となった。

【KNOCK OUT2020 最短KO ベスト2】
1位(97秒):小笠原瑛作 対 壱・センチャイジム戦=9.13
2位(169秒):日菜太 対 田村聖戦=9.13
3位(2R 1分12秒):安本晴翔(橋本道場)

女子唯一のKOはERIKOが豪快パンチで奪取

 女子は全大会を通じてKOは1試合のみ。12月『REBELS.69』の第1試合でERIKO(ファイティングラボ高田馬場)が山上都乃(WSRフェアテックス湖北)を3R57秒で撃破した。

 ムエタイスタイルを武器にデビュー2連勝中の山上をERIKOがパンチで圧倒。2Rに2度のダウンを奪い、3Rにレフェリーストップを呼び込んでいる。

【女子 最短KO】
1位(3R57秒):ERIKO 対 山上都乃戦=12.7

 昨年12月にレベルスはKNOCK OUTとのイベント統合を発表。2021年2月28日(日)後楽園ホール大会を最後に、10年の歴史を閉じることが決定している。
 新たな歴史を歩むKNOCK OUTのリングにおいて、2021年はどんなKO勝負が繰り広げられるか注目したい。

▶次ページ(動画)は鈴木千裕、龍聖、小笠原瑛作の秒殺KO動画

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・鈴木千裕が”ダイヤモンドパンチ”で初参戦の渥美を31秒殺

・龍聖が聖域王者を51秒ノックアウト

・小笠原瑛作が難敵・壱を1RKO

・ERIKOの豪快パンチ炸裂、山上からダウン奪いTKO勝利

・キックイベント『REBELS』が10年の歴史に幕、『KNOCK OUT』に統合

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