【ジャパンキック】フライ級王者対決は西原茉生が勝利!政斗は日泰国際戦でムエタイ戦士ピラポンに惜敗
▼第6試合 ジャパンキックvs NKB交流戦 ウェルター級3分3R
●後藤啓太(NKB・拳心館)
TKO 1R 1分22秒
〇山内ユウ(ROCK ON/ジャパンキック ウェルター級4位)
今大会の第5試合とこの試合の2試合にジャパンキックvs NKBの交流戦が行われた。
第5試合もダウンや肘打ちなど激しい攻防が見られた交流戦。第6試合に出場したNKBの後藤啓太(拳心館)はノーランカーながら4戦4勝。長身から繰り出すミドルキックや膝蹴りで序盤から積極的に攻撃を繰り出していく展開に。
山内はローキックなどを返していきながら渾身の右ストレートをヒットさせ逆転KO勝利した。
▼第5試合 ジャパンキック vs NKB交流戦 ウェルター級3分3R
△我謝真人(ジャパンキック ウェルター級5位/E.D.O)
ドロー 三者とも28-28
△健吾(NKB・BIGMOOSE)
▼第4試合 フェザー級3分3R
●石川智崇(KICK BOX)
判定0-3 ※29-30×2、28-30
〇松岡優太(チームタイガーホーク)
▼第3試合 ライト級3分3R
〇菊地拓人(市原)
TKO 1R 2分56秒
●石井隆浩(尚武会)
▼第2試合 ジャパンキック バンタム級3分3R
〇紫希士(Formed)
判定3-0 ※30-28×2、30-29
●九龍悠誠(誠真)
▼第1試合 ミドル級3分3R
〇白井大也(市原)
判定3-0 ※30-28×2、30-29
●ソムプラユン・ヒロキ(DANGER)
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