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【VTJ】宇佐美がダウンを奪い伝統派空手の猛者・野村駿太に競り勝つ

2021/11/06(土)UP

ヒザ蹴りを突き刺す宇佐美

VTJ実行委員会
『VTJ 2021』
2021年11月6日(土)東京・USEN STUDIO COAST

▼第1試合 70.3kg契約 5分2R
○宇佐美 正 パトリック(EXFIGHT/LDH martial arts)
判定3-0 ※20-18、20-17、20-17
●野村駿太(BRAVE)

 宇佐美はジュニア時代に空手で様々な大会で優勝を収め、ボクシング転向後は高校ボクシング6冠を達成している。
 先月20日のプロ修斗・後楽園大会でプロデビューすると、MMAでは珍しい左ボディ一発で勝負を決め、その獰猛な拳で2019年ライト級新人王のヨシ・イノウエを粉砕。ボクシングだけでなく組みや極の強さも披露し、戦慄のデビューを飾った。

 対する野村は、レスリングオリンピアンの宮田和幸が率いるBRAVEの中では、伝統派空手をベースにする変わり種。全日本空手道選手権でも上位に入賞した実績を持つ。

 1R、野村は伝統派空手の構えからパンチ、ハイキックで攻める、そして右ローから右ストレートで攻めるが、宇佐美はタックルでケージに押し込み野村の打撃を回避する。

 野村が組みから逃れると、宇佐美は野村のジャブに左ボディブローをみぞおちに突き刺す。効いた野村は後退。宇佐美は追いかけてボディへ首相撲から膝蹴り連打。野村はバランスを崩し転がり、上から攻める宇佐美だが、その攻防でボディのダメージを回復させたようだ。

 2Rは野村が首相撲から膝で攻め、離れてはパンチ連打とペースを掴み始める。しかし中盤に宇佐美が左フックでダウンを奪いパウンド、すぐに立つ野村は果敢に打ち合いに行く。宇佐美が最後にテイクダウンを奪い試合終了。判定3-0で宇佐美が勝利。宇佐美はデビュー2連勝となった。

※『VTJ 2021』全試合結果

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