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【ベラトール】元フェザー級王者マッキーが復活勝利!元RIZIN戦士カーライルは激闘で顔面流血

2022/10/02(日)UP

AJマッキーとのフルラウンドの死闘!元RIZIN戦士カーライルが顔面流血@BellatorMMAより

Bellator MMA
『BELLATOR 286』
2022年10月2日(日・日本時間)アメリカ・カリフォルニア州 ロングビーチ The Long Beach Arena
▼キャッチウェイト
〇AJ・マッキー(アメリカ)
判定3-0 ※29-26、30-27、30-26
●スパイク・カーライル(アメリカ)
※カーライルが計量で200g超過のためライト級からキャッチウェイトに変更

 マッキーはかつてベラトール、UFC、日本のHERO’Sにも参戦した元MMA選手のアントニオ・マッキーを父親に持つMMAサラブレッド。昨年8月のフェザー級WGP決勝及びタイトルマッチでパトリシオ・ピットブル・フレイレをギロチンチョークで極め、デビュー以来負けなしの18連勝でWGP優勝と共に新王者に。しかし今年4月、初の防衛戦となったピットブルとのリマッチで敗戦。ベルトを失うと共にキャリア初黒星を喫した。今回は1階級上のライト級に転向しての初戦となる。

 対するカーライルは強力な打撃を持ちながら柔術でも黒帯を巻き、14勝(3敗)のうち6KO・7一本と立っても寝てもフィニッシュできる実力を持つ。2020年にはUFCで3戦を経験し、21年からベラトールに参戦。今年4月にはRIZINのリングで武田光司をギロチンチョークで下している。

 1R、いきなり走り込んでジャンプキックのカーライル。マッキーもパンチを打ち返し激しい打ち合いとなる。するとマッキーのフックが当たりカーライルが転倒。すぐにトップを取ってバックに付くマッキー。しかしカーライルも素早い反応で向き直る。マッキーは下から腕十字、三角絞めを仕掛けるもカーライルはこれを防ぐと、パウンドを落とす。だがマッキーはスイープで上を取り返すとマウントを奪取。さらにバックからチョークを仕掛け、向き直られても下からエルボーを当てる。

 2R、前に出るのはマッキー。ローから左のフックで攻め込むとタックルでテイクダウン。バックを取ってチョークを仕掛ける。何とか脱出するカーライルだがペースを握るのはマッキー。組みからカーライルを前に引き倒すとがぶった状態からチョークを狙う。カーライルは極めこそ許さないもののスタミナが切れたか防戦一方となる。

 3R、左のフックを思い切り振って入るカーライル。マッキーはフック、ボディへのヒザを当てると組んでテイクダウンに成功する。サイドポジションからヒジを落としていくマッキー。カーライルは額から出血が見られる。グラウンドでコントロールするのはマッキー、後半カーライルも気力を振り絞ったタックルでトップから一時バックも奪うがマッキーは転がるようにして脱出。最後はマッキーのチョークがガッチリ入るがここで時間切れ。試合終了となった。

 判定は3-0でマッキー。激戦の中でもしっかりとした実力を見せ、一階級上での復活勝利を挙げた。

▶︎次ページは【動画】カーライルがゴング&ダッシュでジャンプキック!序盤から壮絶な殴り合い

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