【BD】逆転ダウン奪い、名古屋が対抗戦勝利!暴君つよし、千葉の”闘うセールスマン”との大将戦制する
BreakingDown株式会社
『BreakingDown17』
2025年9月27日(土)東京・アリーナ立川立飛
▼第14試合 無差別級 キックルール <千葉喧嘩自慢 vs 名古屋喧嘩自慢>
〇暴君つよし
延長判定5-0
●タンク内藤
※団体対抗戦は3-2で名古屋が勝利
名古屋のつよしは地下格闘技で鳴らし、ベルトも持つ剛の者。千葉の内藤は、普段は生命保険のセールスマンで力自慢だ。
試合は最初から怒涛の殴り合い。つよしが鋭い左フックを当て続けるが、タフな内藤は貰い続けても前に出て、殴り返していった。
判定は2者が前に出続けた内藤につけるも、ドロー。
延長では内藤がローをまぜながらワンツーで出ると、つよしもパンチコンビネーションで応戦。内藤が右の連打を入れ、ケージに追い込み優勢に。
しかし終盤、つよしの右フックカウンターが直撃!内藤がヒザから崩れ落ちた。立ち上がったが、数秒でゴング。
判定はダウンを奪ったつよしが勝利。対抗戦は名古屋に軍配が上がった。
試合後にはつよしがマイクを持ち、埼玉・大宮軍との対抗戦を希望。しかし血気盛んな大阪勢らもケージに入り、乱闘状態となってしまった。
- つよしが勝利
- 大阪勢がケージに入って乱闘状態に
- 名古屋喧嘩自慢が勝利
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