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【ボクシング】村田vsエンダムの再戦が決定、10月完全決着へ

2017/08/03(木)UP

再戦会見に出席した村田諒太(右)とアッサン・エンダム(左)

 WBA世界ミドル級タイトルマッチとして村田諒太(31=同級1位/帝拳)vsアッサン・エンダム(33=同級王者/フランス)の再戦決定の記者会見が8月3日(木)都内ホテルにて行われた。再戦は今年10月22日(日)、両国国技館にて行われる。

 会見に出席した村田は「次の試合ではもっと強い自分を見せ彼を超えてもっと先に行きたい。再戦は、手の内は知られているので、やりやすくはないが全力でいく。次はチャンスが来れば(KOを)逃しません」と自信をのぞかせた。同席した田中トレーナーは「パンチ力、スピード、気持ちの持っていき方が5月よりも進化している」と村田の進化を裏付けた。

 対するエンダムは前回の判定について「前回の(5月)の戦いは接戦だった。だから判定で論争を巻き起こしたのでしょう」とし、再戦については「10月は全力で準備していく。前回と同じ展開にはならない。自分のスタイルをさらに強力なものにしていく。村田選手も良く仕上げてくると思う。私たちの最高の試合をみてほしい」と更なるアグレッシブさを誓った。

前回(5月)の対戦では4Rでエンダムからダウンを奪った村田

 帝拳ジムの浜田剛史代表は再戦が決まった経緯について「お客さんの望むマッチをやっていくのが我々の使命。WBA会長からリマッチ指令が出たので、そこから交渉に入り決定した。次はKO狙いで完全決着にする練習をして挑む」と説明した。

 前回の対戦は5月20日(土)WBA世界ミドル級タイトルマッチで判定2-1でアッサン・エンダムが村田諒太を判定で下している。しかし判定の内容の不可解さから物議を醸し、WBAは5月25日、村田vsエンダム戦の3人の審判のうちエンダムを勝利とした2人の審判を6ヶ月の審判資格停止処分、また村田vsエンダム戦についてダイレクトリマッチ(両者、再戦まで他の選手との試合を挟まない)を指示していた。

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前回の試合=5.20 村田vsエンダム戦

 

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