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【K-1】Krush王者・佐々木と平本が再戦「過去最大の大一番」(平本)

2017/09/16(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

平本(左)と佐々木(右)がK-1で再戦

 11月23日(木・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN~初代ヘビー級王座決定トーナメント~』の記者会見が都内で行われ、すでに発表されていたトーナメント以外のスーパーファイト3試合のカードが発表された。

 K-1スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、平本蓮(19=K-1ジム総本部チームペガサス)vs Krush -63kg級王者・佐々木大蔵(26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が決定。

 平本は2014年に高校1年でK-1甲子園2014優勝、今年2月のK-1初代ライト級王者決定トーナメントで、ゴンナパー・ウィラサクレックをKOして決勝進出を果たし、ウェイ・ルイと激戦の末、判定2-1で敗れた“驚異の19歳”。6月からスーパー・ライトに階級を上げた。

2016年6月、Krush王座を懸けての対戦は平本(左)が勝利

 佐々木には昨年のKrush -63kg級王座決定トーナメントの決勝戦で敗れており、今回はリベンジを目指す。

「今まで生きてきた中で、こんなに思い入れのある試合は初めて」と平本は佐々木とのリマッチに対する熱い思いを吐露した。

「K-1甲子園で優勝してプロデビューして、そして大蔵君に負けて……いろんな負けが、自分を成長させてくれました。特に大蔵君への負けが」と敗北から学んで成長したと強調。

「大蔵君は(Krush)チャンピオンになってから、ますます強くなっている。リベンジというより、王者にチャレンジする気持ちで戦います」とリスペクトを込めて全力でぶつかると宣言。

 対する佐々木は「蓮の試合では、2月の試合が印象的だった。最後まで気持ちが折れずに戦った」と、自身をKOしたウェイ・ルイと判定まで行った激闘ぶりを賞賛。「昨年自分が戦った平本蓮とは別人だと思って戦う」と、と平本の成長ぶりを警戒する。

 平本も「僕も大蔵君のことを前回と同じとは思いません。もともとディフェンスが上手かったですが、攻撃力がすごく増し、ディフェンスもさらに強化され、王者にふさわしい選手になっている。自分にとって過去最大の大一番」と言葉にも力が入る。

 佐々木は「相手が平本蓮と聞いたとき、すぐやると決めた。知名度もすごくあるし、ここで勝てばK-1のベルトに近づく」とウェイ・ルイを苦しめた平本を倒すのが王座挑戦への最短距離だと語った。そして、「蓮と僕がやれば、当日のヘビー級トーナメントよりも激しい、爆発的な試合ができる」とヘビー級を凌駕するド迫力の試合を誓った。

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