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【UFC】日本大会でトップランカー対決のジェシカが浜崎、RENAと練習

2017/09/18(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

INVICTAアトム級王者・浜崎と、UFC日本大会へ向けて最終調整の練習をするジェシカ(左)

 9月23日(土)さいたまスーパーアリーナにて開催の『UFC FIGHT NIGHT JAPAN』に出場するUFC女子ストロー級4位ジェシカ・アンドラージ(25=ブラジル)が13日(水)に来日し、その夜からさっそく都内の格闘技ジムAACCで試合前の最終練習を行っている。ジェシカは女子ストロー級1位クラウディア・ガデーリャ(28=ブラジル)と対戦。

 AACCでは、米国の女子総合格闘団体『INVICTA』のアトム級王者で同ジム所属の浜崎朱加(はまさき・あやか)や、現在『RIZIN』で活躍中のシュートボクシング世界女子フライ級王者・RENA(シーザージム)らと手を合わせた。

 UFCが選手に提供するホテルの宿泊費は、最大でも試合7日前からだが、ジェシカは自腹でホテルを取って、試合10日前に来日。12時間もあるブラジルとの時差を調整し、長旅の疲れを取って決戦に備えている。

photo by Cynthia Vance

 ジェシカは前回、5月13日の『UFC 211』でUFC女子ストロー級王者ヨアンナ・イェンジェイチック(ポーランド)に挑戦し、判定で敗れたばかり。再びタイトル戦線に復帰するためには、今回のクラウディアとの対戦はまさに最高のチャンスである。それだけに気合いが入っている。

「日本は、ブラジルからアメリカに行くよりも時差が大きいし、食事や環境も違うから、いつもより早めに現地入りしたの」とジェシカ。

 ジェシカが住むリオ・デジャネイロはいま冬だが、最低気温は20度くらいで、それほど今のさいたまと温度差はない。だがフライトは、乗り換えの待ち時間も合わせて30時間以上かかったという。

「かなり疲れたけれど、日本に着いてすぐAACCに来てアヤカたちと練習し、体を動かしたの。おかげで体がほぐれてフライト疲れも取れ、爆睡できたわ。それで時差ボケも解消できたの」

ジェシカ(左)と浜崎(右)

 今回一緒に練習した浜崎については「試合直前だからケガを避けるため、組み技の軽いスパーしか出来なかったけれど、お互いの知識や経験を交換できて素晴らしかったわ。アヤカがこれまで達成してきたことは私もよく知っている。前回ストロー級に上げた試合で勝てなかったのは残念だけど、アヤカはINVICTAのアトム級王者だし、凄い選手だと思う。私がこれまで練習した選手の中でも最高の選手の1人よ」と絶賛。

「そのアヤカをはじめRENAやDEEP JEWELS王者とか、トップの女子選手がこのAACCには集まってる。日本一、いえ、アジアでもトップの女子格闘家が集まってるジムだと思う」と、AACCで練習できたことを喜んだ。

 RENAとは来日当日に組み技のスパーで手を合わせ、「RENAがキックボクシング、シュートボクシング王者で凄い戦績を持っていることは知っていたけれど、組み技を一緒に練習してみて驚いたわ。だって、組み技もあんなにうまいなんて、知らなかったから」と、RENAの組み技の技術の高さに驚嘆したという。

RENA(左)とも練習した photo by Cynthia Vance

「これからもRENAは組み技がどんどんうまくなると思う。ものすごく熱心だし。技術面でも、ひとつひとつの技を100%使えるようになるまで身に付けようという真摯な姿勢が素晴らしいわ。MMAでも、これからますます結果を出していくに違いないわね」と太鼓判を押した。

次ページ:日本大会でのクラウディア戦について

 

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