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【ラウェイ】「ラウェイサムライ」金子大輝、過激格闘技の本場試合へ

2017/11/30(木)UP

昨年12月、ミャンマーでラウェイ州管区チャンピオンをKOする金子大輝

 12月10日(日・現地時間)ミャンマー・ヤンゴンのテンピュースタジアムにて開催される『Air KBZゴールデンベルトチャンピオンシップ』に日本から2名の選手が出場する。

 ラウェイは、手にグローブではなくバンテージのみを着用し、パンチ、キック、ヒジ打ち、ヒザ蹴りに加え、頭突きや投げ技、立ったままの関節技、さらには故意と見なされなければ金的攻撃も反則にならない過酷なルールで行われているミャンマーの伝統的な格闘技。

 今回、日本から参戦するのは67kg級の金子大輝(23=Thut Ti Myanmar Lethwei Club/リバーサルジム川口)と73kg級の渡慶次幸平 (29=クロスポイント吉祥寺)。

 金子はラウェイ戦績3勝(3KO)3敗で、日本人としてはラウェイルール最多経験者の一人だ。外国人としては珍しく、本場ミャンマーの名門ジムで長期に渡りラウェイの修行を積んでいる。その実力を買われ、今年3月には「ミャンマー代表」として現地の対抗戦に出場・KO勝利するなどし、地元民のファンも多い。
 5月の『キックボクシング ZONE 6』で行われたラウェイルール無差別級では、『巌流島』で“ラウェイ最強戦士”トゥントゥンミンを倒したルクク・ダリにTKO負け。今回は「ラウェイサムライ」として再起の試合となる。
 

「ラウェイ グランプリ ジャパン 2017」の11月大会で激闘を繰り広げた渡慶次幸平(右)

 渡慶次はパンクラス戦績5勝5敗でパンチによるKO勝ちが2度、関節・絞め技による一本勝ちが2度あるMMA(総合格闘技)ファイター。
 ラウェイには『ラウェイ グランプリ ジャパン 2017』で3度挑戦し、6月大会、9月大会とTKO負けしているが、11月大会ではミドルやローなど蹴りを中心に敢闘しドロー。ラウェイルールに適応しつつあり、今回本場での挑戦で真価が問われる。

 なお2階級ともに勝者は同大会2017年王者と認定され、2018年同大会への出場が約束される。

Air KBZゴールデンベルトチャンピオンシップ
12月10日(日・現地時間)テンピュースタジアム(ミャンマー・ヤンゴン)

<日本人出場カード>

▼67kg契約
Htet Aung Oo (Myanmar)
vs
金子大輝 (Thut Ti Myanmar Lethwei Club/リバーサルジム川口)

▼73kg契約
Saw Min Aung (Myanmar)
vs
渡慶次幸平 (クロスポイント吉祥寺)

 

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