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【シュートボクシング】深田、同時二階級制覇のため負けられない試合

2018/02/07(水)UP

11月には新鋭の笠原弘希(左)を延長で退けた深田(右)。若手との試合が続く

 2月10日(土)東京・後楽園ホールにて開催される2018年シリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2018 act.1』に出場するシュートボクシング(以下SB)日本フェザー級王者・深田一樹(31=龍生塾ファントム道場)の試合直前コメントが主催者を通じて届いた。

 深田はSB日本スーパーフェザー級王者・村田聖明(22=シーザージム)と対戦する。両者は2015年12月に対戦し、当時7戦無敗だった村田からダウンを奪った深田が判定勝ちし、村田に初黒星を付けた。
 当時の印象を「スタミナがあってガンガン前に出てくるタイプで、僕としてはあんまりやりたくないタイプでした」と振り返る。「昨年にチャンピオンになって、11月には強い選手(渡辺理想=J-NETWORKランカー)をKOするなど今は倒す力もプラスされているのでいい選手になっています」と冷静に評価する。

 村田はシーザー武志会長の息子だが「リングに上がってしまえば対戦相手としか見れないので、そこは気にしていません」とやりづらさはないという。しかし「さすがに会長の息子だけに気持ちは強いですし、他の選手と比べても絶対に負けられないという気迫を感じますよね」と相手の気迫はナメていない。

「勝って同時二階級制覇へ繋げる」と意気込む

 試合展開については「相手が前に出てくるタイプなのでこっちもKO狙いで、お客さんにわかりやすくて盛り上がる試合をしたいですね」と打ち合いのKO宣言。

 両者ともにヒジありルールは初だ。「不安と楽しみの両方あります。普段からヒジ打ちの練習をしていたので、特に苦手意識はありません。手応えもありますし、むしろヒジありルールの方がいいですね」
 所属ジム代表のファントム進也会長は、現役時代はヒジ打ちの名手。「会長からしっかり指導していただいているので、自分の武器になってきていると思います」と、師匠ゆずりの技術に自信をのぞかせる。

 現役王者対決はやはり「意識します」とのこと。「フェザー級とスーパーフェザー級のチャンピオン同士の対決なので、レベルの高い試合内容を見せないとお客さんも満足しないと思う。下手な試合は出来ません」
 
 ここで勝てば同時二階級制覇も視野に入る。「勝ったらすぐにでもタイトルを懸けて再戦をやらせてもらいたいですね。僕の次の目標に向けて絶対に負けられません」と夢のために負けられないと意気込んだ。

●編集部オススメ

・王者・深田がホープ笠原を延長戦で振り切る

・村田が王者としての第一戦で極真・渡辺にTKO勝ち

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