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【ボクシング】亀田興毅、最後の相手はポンサックレック=5月5日・後楽園ホール

2018/04/01(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

元旦に突然の現役復帰宣言をしてから約3カ月、亀田が最後に戦いたいという相手は初黒星を喫したポンサクレックだった

 日本人初の世界三階級制覇を成し遂げた亀田興毅(31=協栄ジム)が、突然の現役復帰宣言をしてから約3カ月。ついにその対戦相手が3月31日(土)インターネットテレビ局Abema TVで発表された。

 番組終盤で亀田自身の口から発表されたその相手とは、元WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(40=タイ)。2010年3月27日にWBC世界フライ級正規王者だった亀田とWBC世界フライ級暫定王者のポンサックレックが王座統一戦で対戦し、ポンサックレックが判定勝ち。これが亀田の初黒星となり王座から陥落した。

 ポンサックレックも2014年11月に引退表明しており、これが復帰戦となる。試合は5月5日(土)東京・後楽園ホールで行われることも発表された。

昨年5月に「亀田興毅に勝ったら1000万」企画でリングに上がった亀田(右)

 亀田は「ポンサックレックは自分が初めて負けた相手。あの日、それまで自分もデビューから駆け足で突っ走って来て二階級制覇して、初めての防衛戦で当時フライ級のナンバーワンボクサーに負けてしまって。その試合で親父もライセンス停止されて、全ての計画が狂って、1回の負けがこんなに大きいんだって思った。引退してもあそこだけは自分の中で残っている。ボクサー亀田興毅の歯車が完全に狂ったから。どこかで再戦したいと思っていて、もう1回リングの上で拳を交えるのは何かの運命。何があっても全力で、今回は完全なるKOで仕留めて完全決着をつけようとの気持ちです」とコメントした。

 番組にはポンサックレックも生中継でタイから出演し、「勝つ自信は100%あります。経験も優っているし、今まで一生懸命に練習もしています。今回オファーを受けて嬉しく思いました。(亀田に)もう1回チャンスを与えるつもりです。でも負けるつもりはありません。最後の戦いと思って挑んできてください。対戦を楽しみにしています。完全な状態でリングに上がって来て下さい。私が負けることは絶対にありません」と自信のコメントを寄せた。

 それを聞いた亀田は「誰も試合をする前から負けるというヤツはおらん。その気持ちで出てきてもらった方が面白い。こっちも負けるつもりはない。100%、KOしますよ。完全にスイッチが入った。5月5日を楽しみにしておいてください。自分のラストマッチが聖地・後楽園ホールで出来るのはボクサー冥利に尽きる。このリングで戦って完全KOして亀田興毅というボクサーが幕を閉じる。最後に10カウントゴングを聞いて終わりですよ」と、因縁の相手をKOして完全引退すると宣言した。

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